2004.10.07

『インファナル・アフェア』(アンドリュー・ラウ/アラン・マック)

インファナル・アフェア

今回は、大好きなトニー・レオンが出ている『インファナル・アフェア』です。

トニー・レオンとアンディ・ラウ主演のフィルム・ノワール、この時点で外れはないでしょう、それは2、3回観た予告編からも十分に伝わってきていました。フィルム・ノワール、最近はあまり聞かない言葉です。

香港映画のフィルム・ノワールでは、当ブログでも紹介しました傑作『男たちの挽歌』があります。

あの映画の時、“男の美学のすべてがここにはあります”と書きました。男の美学は『男たちの挽歌』『ワイルドバンチ』を観ておけば大丈夫と言ってしまいたいほど、あの映画の二丁拳銃をぶっ放すチョウ・ユンファは有無を言わせぬ格好良さでした。“男が惚れる男”とはまさにあのことです。

別な意味での大傑作である『少林サッカー』でも魅せてくれた香港映画でしたが、久々の“痺れる漢のドラマ”、こういうのを待っていたんです。ほんとに観る前からワクワク、そして観た後もワクワクでした。

インファナル・アフェア 屋上

この映画で何よりも前評判が高かったのがシナリオでしたが、それも期待を裏切ることはありませんでした。

警察がマフィアに潜入捜査官を送り込むというのは『フェイク』と同じですが、マフィアからも警察からに送り込むという発想がこの映画の最大の勝因。
警察とマフィアのトップを支える重役についていながら実は敵方のスパイ。この時点でつかみは完全にOKです。

前半の、麻薬の取引場面に突入しようとするシーンから臨場感は最高。
エリート警察官として最前線にいながら同時に“ボス”にリアルタイムの情報を送るラウ。このシーンでのノートパソコンのハイテクぶりは凄いです。

そしてここから、お互いにスパイがいるとわかってからの、ラストまでの怒濤の展開。これは観てのお楽しみということで。

シナリオだけでも十分に傑作ですが、俳優陣も最高。

まずは大好きなトニー・レオン。相変わらずこの人の感情表現の豊かさには恐れ入ります。
笑顔、怒った顔、悲しい顔、それぞれいつもワンパターンの役者も少なくはない中、同じ笑顔や怒った顔でも無限のバリエーションを持つ彼。
そして感情というのが一つなわけはないわけで、単純ではなく一筋縄ではいかないのが人の心ですが、微笑みながらも悲しみをにじませ、無表情の中にもいまにも張り裂けそうな思いを秘め、彼の表情は観ていてほんとにあきません。
同じく大好きな、こちらも表情の演技のスペシャリストマギー・チャンとともに、自分の中では表情の演技はこの二人が双璧です。
そして、“悲しみ”ではなく“哀しみ”を体現できる数少ない役者だと思います。同じようにそうであったレスリー・チャン亡き今、彼の存在はますます貴重ではないでしょうか。

一方、どちらかといえば愛着が沸き暖かみを感じさせるトニー・レオンに対し、静けさの中に意志の強さを秘め、どこが冷たさを漂わせるアンディ・ラウ。エリート警官役は完全にはまっています。

二大スターの夢の競演だけでも凄いですが、二人に負けず劣らない脇役陣も文句無し。

香港電影金像奨助演男優賞ノミネートになんと3人を送り込んだ男性陣。
まずは見事受賞したアンソニー・ウォン。彼の圧倒的な存在感と貫禄は、この映画の一本の強固な芯となっています。アンディ・ラウと並んでもまったく見劣りしない存在感。ヤンの素性を知るただ一人の人物ということもあり、ヤンにとっても観客にとっても貴重な存在。

かたやマフィアのボスエリック・ツァン。個人的には当ブログでも紹介しています『ラヴソング』以来の出会い。あの映画でも脇役ながら圧倒的な存在感で香港電影金像奨助演男優賞に輝いた彼ですが、どう見ても童顔の彼は普段はおちゃめな可愛いおじさんみたいなんだろうなぁと想像したりしますが、映画の中で見せる“凄み”はほんとに抜群。
アンソニー・ウォンと彼の二人が、それぞれの世界のトップとして、ヤンとラウに負けないものを見せてくれます。

最後が、ヤンが偽の世界の中で、ひょっとしたら彼にだけは心を許したかもしれないマフィアの下っ端キョン、彼を演じたチャップマン・トウ。彼の“最期”の演技は超絶モノです。

さらに花を添える女性陣。『男たちの挽歌』みたいに完全に男だけの世界に徹してもよかったと思いますが、彼女たちの存在もこの映画を違う角度から支えています。

まずはヤンの精神科医ケリー・チャン。最後の方でとってつけたようなラブシーンが出てきたのはこの男のドラマに水を差したと思いますが、そのシーンの前までは、ヤンが自らの本当の身分を明かしたただ一人の人物として、ヤンが彼女といる時だけは心を許せたように、観ているこちらの心も暖めてくれる存在。

ラウのフィアンセの作家にはサミー・チェン。彼の正体を知らず、彼そのもののような人物を主人公にした小説を書く彼女。その構想をラウはどんな思いで聞いていたのでしょうか。

そして、登場時間は二人より遙かに少ないながらも、インパクトでは一番だったのがヤンのかつての恋人。彼女との偶然の再会のシーンは、ひょっとしたらこの映画の中で一番好きなシーンかもしれません。個人的には、“思い”が詰まったシーン、スクリーン上に見えない部分まで見せてくれるシーンというのが大好きですが、このシーンはほんとにほんのワンシーンですが、“たまらなく好き”ランクのシーン。

偶然のヤンとの再会に、「結婚したの」。そして連れている女の子を「5歳になるの」と紹介。そして言葉少なに彼の背中を見送るしかなかった彼女。もう二度と会うこともないと思っていたことでしょう。それでももし会えたらぶつけたい思いも数え切れないくらいあり、しかしそれを言ってはいけないことは彼女自身が誰よりも知っています。そしていざ出会ってみたら、“今回もまた”ただ彼の背中を見送るしかなかったのです。

そしてヤンが去った後、娘の強烈な一言、「私もう6歳なのに」。
娘には「間違えちゃった」とごまかす彼女ですが、娘のこのたった一言が、映画1本分にもなりうる物語を観客に見せてくれるのです。

正義に燃え警察学校に入ったヤン。彼には愛する恋人がいて、笑顔の絶えない時間を二人で過ごしていたことでしょう。

そんな彼に下った潜入捜査の命令。ウォン警視以外は誰も潜入捜査のことは知らないため、警察学校の朝礼では何も知らない教官が生徒に「あんな落ちこぼれにはなるな」。そうです彼は周りでは退学になったことになっているのです。その教官の一言を彼はどんな思いで聞いたことでしょう。

そして彼女のことを心から愛していながらも、いつまでも一緒にいるわけにはいきません。自分は潜入捜査官、バレれば即処刑、明日にでも殺されるかもしれないのです。彼女を悲しませるわけにはいきません。

悲しませるくらいなら憎まれた方がいい、彼はある日自らの立場を告げ別れを告げたことでしょう。優しい彼は、それすら言わず一方的に彼女のことを捨てたかもしれません。その彼の背中をただ見送ることしかできなかった彼女。

しかし彼の思いとは裏腹に彼女の心に憎しみが残ることはなかったでしょう、憎んでいたら再会した時にあんな態度にはなりません。

そして、彼の心からの愛を痛いほど感じていた彼女は、彼が何の理由もなく自分を捨てるはずがないことくらいわかっていたでしょう。

しかし、告げられるつらさよりも告げる方がもっとつらいことをわかっていた彼女は、何も言わず一人生きていくことを決めたのではないでしょうか、彼の忘れ形見とともに。

そして、二度と会うこともないと思っていた二人の再会。“幸せそうな”彼女を見てヤンは少しほっとしたかもしれません。彼女を不幸にすることこそが彼が一番避けたいことだったからです。

しかし彼女にとって、ヤンと過ごした日々以上に幸せな日々などこれまでもこれからもないでしょう。

しかし、その日々を胸にしまい生きていくことを誓った彼女は、今回もまた何も言わずに彼の背中を見送ったのです。彼女はヤンと過ごしたあの日々さえあればこれからも生きていけるでしょう。そして彼の方は、彼女とまたどうのこうのというわけではなく、笑顔のあったあの頃に戻りたい思いを一層強くしたのです。

その横にいる何も知らない無邪気な子供。このシーンはほんとに極上です。

そして、あの頃に“戻りたかった男”とあの頃に“別れを告げた男”、その思いが交差したその時…。

さらに、シナリオ、俳優と文句無しですが、細部に渡って隙がまったくありません。

先ほどのノートパソコンを初めとした小道具も魅力的。ヤンが字を間違えた封筒、モールス信号、ギブス、携帯電話などなど。

冒頭にラウがヤンの店にオーディオを買いに来るシーンなど、ちょっとしたシーンもいいスパイスを効かせてます。

インファナル・アフェア アンディ・ラウ トニー・レオン

トニー・レオンとアンディ・ラウの久々の夢の競演というだけでも観る価値はありますが、それに加え素晴らしい脚本と、主役以上の存在感を見せつける最高の脇役陣。おまけにエンドクレジットでは歌手としてもスーパースターの2人のデュエット(この歌の歌詞がまたきます…)、ここまで揃ったらもう観るしかありません。



[原題]無間道
2002/香港/102分
[監督]アンドリュー・ラウ/アラン・マック
[出演]トニー・レオン/アンディ・ラウ/アンソニー・ウォン/エリック・ツァン/エディソン・チャン/ショーン・ユー/サミー・チェン/ケリー・チャン/チャップマン・トー

→予告編 →他の映画の感想も読む

【関連記事】
『インファナル・アフェアII 無間序曲』(アンドリュー・ラウ/アラン・マック)
『インファナル・アフェアIII 終極無間』(アンドリュー・ラウ/アラン・マック)

 

TB(31) CM(27) EDIT

*Comment

■けろにあさん

自分も『ディパーテッド』後1回は通して観ましたが、何度か繰り返しご覧になりましたか(笑)

>ウォン警視とヤンが最後に別れるところ(ウォン警視がヤンにゴンドラで行け、自分はエレベータで行くと言うところ)、別れ際にウォン警視はヤンを「おい」と呼びとめるんですが、「いや、いい」と何も言わなかったですよね。
あそこで警視はヤンに何を言いたかったんだろうと・・・。
すごく、すごく気になってます。

あのシーンは結局何も言わなかったところがよかったですね。
一瞬逃げ切れそうな描写もありますが、ウォンとしては死を覚悟したと思いますので、そうなると、最期にヤンに言うとすれば、一言で言うなら、「すまなかったな」ですかね。
話せば長いですが、そんな時間はないですし(笑)

「すまなかったな」の一言でもヤンには全て伝わりますしね。
その一言くらいあってもよかったと思いますが、無言のままのが断然よかったです。

アンソニー・ウォンの無言といえば、全然話が飛びますが、『ザ・ミッション/非情の掟』でラストにラム・シューに弾を投げるじゃないですか。
あの無言の一投も、台詞にしたら「やっぱり細工すると思ったぜ。全てお見通しだよ。お前たちの気持ちはもちろんわかってるさ。俺が本気でシンを殺すと思ったのか?仲間を殺すわけないじゃないか」くらいのことは込められてると思うんですよ。
それを一言も喋らせなかったトーさんと、喋らなくてもそれだけのことを滲ませたアンソニー・ウォン、やっぱりハリウッドとは次元が違いますよ。

>ああ、もう、この作品(3部作)やっぱサイコー!(壊)

ははは、壊れてますね~(笑)

そういえば、出会いはこの作品でしたね~(遠い目)。

改めて、今後とも宜しくお願い致します。
micchii |  2007.02.19(月) 13:21 |  URL |  【コメント編集】

■気になる・・・

micchiiさん、こんにちは。
『ディパーテッド』後、何度か繰り返し3部作を見てしまったのですが(笑)、Iの中にどうしてもどうしても、最初見たときから気になっている部分があって、micchiiさんに聞いていただきたくてコメントさせていただきにきました。
あ、大したことではないので、ビビらないでくださいね(笑)

ウォン警視とヤンが最後に別れるところ(ウォン警視がヤンにゴンドラで行け、自分はエレベータで行くと言うところ)、別れ際にウォン警視はヤンを「おい」と呼びとめるんですが、「いや、いい」と何も言わなかったですよね。
あそこで警視はヤンに何を言いたかったんだろうと・・・。
すごく、すごく気になってます。
伝えられないままになってしまったコトバは何だったんだろうと考えれば考えるほど、ホントに切なくて・・・堪りません。

micchiiさんの仰るようにあの女の子のシーンもホントすばらしいですよね。私もあそこ堪らなく好きなシーンです。

ああ、もう、この作品(3部作)やっぱサイコー!(壊)

こちらのコメント欄を読んでて、自分のなつかしいHNを見つけました。
この作品がmicchiiさんとの出会いの作品でもあったのですねぇ。しみじみ・・・。

長々と失礼しましたm(_ _)m
けろにあ |  2007.02.16(金) 19:31 |  URL |  【コメント編集】

■>カツミアオイ様

こちらこそTB&コメントありがとうございます。
ヤンと元恋人の再会のシーンはほんとにたまらなく好きで、近年で屈指の名シーンだと思います。
おっしゃるように、遥か未来を想像させるんですよね、ほんのワンシーンであそこまで人生を描けるのはほんとに凄いと思います。
micchii |  2006.11.28(火) 15:07 |  URL |  【コメント編集】

■TBありがとうございます

 TBさせていただきました。こちらのTBも確認しました。ありがとうございます!

 私も、ヤンの元恋人が再会するシーンが大好きで、あの少女は後で真実を知ったんだろうか、とか、10年後、20年後を想像してしまいます。
 それくらい、奥行きのあるシリーズで、主役二人も脇役陣も最高ですよね!
カツミアオイ |  2006.11.26(日) 00:30 |  URL |  【コメント編集】

■>kramibo52kino様

初めまして、TB&コメントありがとうございます。
2と3も凄くお薦めですよ!
世間的にはダントツで1の評価が高いようですが、自分は2が一番好きです。
micchii |  2006.09.25(月) 12:45 |  URL |  【コメント編集】

■はじめまして♪

TB失礼します。
もう三作とも観られたのですか?
私はこれから。楽しみです☆
kramibo52kino |  2006.09.22(金) 13:38 |  URL |  【コメント編集】

■>りざふぃ様

こちらこそお久しぶりです、TB&コメントありがとうございます。

おっしゃるように、「これが映画ってもんだろ!」に尽きますよね。香港映画の底力を見せつけられました。
ハリウッドリメイクは、トニーの役をディカプリオ、アンディの役をマット・デイモンだったと思います。微妙ですよね・・・。アンソニー・ウォンの役のジャック・ニコルソンははまり役かもしれません。

「ハラハラドキドキ!」、楽しみにしていますね♪
そういえば、以前「男ならこれを観ろ!」へ投稿していただいた『要塞警察』、少し前に観たんですが、むちゃくちゃ面白かったです!
近いうちに感想UPしたいと思います。
micchii |  2006.05.20(土) 14:33 |  URL |  【コメント編集】

■お久しぶりです

今日は~micchiiさん、ご無沙汰してます。
ようやく、というややっとこの映画を観ましたのでTBさせて頂きました。
最もmicchiiさんのように素晴らしい文章は書けてないんですけど(いつもの如く^^;)。

そういえば、また新しい企画ものが始まったんですね^^
喜んで参加させて頂きます。思い出しつつまた参りますね~では。
りざふぃ |  2006.05.19(金) 17:05 |  URL |  【コメント編集】

>ひろ009様
初めまして、TB&コメントありがとうございます。
「私もう6歳なのに」にはほんとにやられました。
ただ、少し話をふくらませ過ぎました^^;
オーディオ店のシーン、よかったですよね。
おっしゃるように、緊迫感との対比が見事でした。

>jura様
初めまして、TB&コメントありがとうございます。
映像が甦ってきたと、嬉しいお言葉ありがとうございます。
冒頭に書かれていたように、まさに「切ない・・・・切なすぎる」ですよね。
micchii |  2005.08.03(水) 18:24 |  URL |  【コメント編集】

初めまして。
TBありがとうございました!こちらからもさせていただきました。
とても丁寧な記事で、映像が甦ってきました。
jura |  2005.08.01(月) 22:32 |  URL |  【コメント編集】

■TBありがとうございました

はじめまして。ひろ009と申します。

TB、ありがとうございました。こちらからもTBさせて頂きました。

凄いボリュームの感想ですね。
ヤンと恋人だけでこれだけ語られるとは!
「私もう6歳なのに」----これは本当に見事でした。

>冒頭にラウがヤンの店にオーディオを買いに来るシーン

私もこのシーンが気に入りました。
モールス信号の緊迫感とは対照的なゆったりとした音が印象的でした。
ひろ009 |  2005.08.01(月) 21:46 |  URL |  【コメント編集】

>現象様
お久しぶりです。コメント&TBありがとうございます。
「私もう6歳なのに」の一言に触れていただいて嬉しいです。
痺れるシーンのオンパレードですが、この一言が特に強烈でした。
おっしゃるように、脚本・撮影・演技・編集、全てがハイレベルでしたよね。
香港映画の底力を見せつけられた傑作でした。
micchii |  2005.08.01(月) 11:42 |  URL |  【コメント編集】

■凝縮

どうもお久しぶりでございます。
先日、本作を見ました。

>そしてヤンが去った後、娘の強烈な一言、「私もう6歳なのに」。
娘には「間違えちゃった」とごまかす彼女ですが、娘のこのたった一言が、映画1本分にもなりうる物語を観客に見せてくれるのです。

ああ、もう頷くしかありませんね。
しびれるセリフでした。
たくさんのストーリーをかぶせ、
いくつもの複線を張って、
それでも猥雑とせずに骨太な内容となっていることがすごいと思います。
「すごい」なんて軽薄ですがw
脚本、撮影と俳優の演技、編集どれをとっても秀逸でした。
現象 |  2005.07.28(木) 16:28 |  URL |  【コメント編集】

>shake様
TB&コメントありがとうございます。
主演の二人だけではなく、登場人物皆がかっこよかったですよね。
アンソニー・ウォンは渋すぎでした・・・。
香港映画、“韓流”が騒がれる前からこちらは凄い作品を輩出しているので、負けずに頑張ってほしいですよね。
micchii |  2005.06.24(金) 15:15 |  URL |  【コメント編集】

■TBありがとうございます。

はじめまして。
登場人物みんなが男女ともかっこよくて、はまりました。アンソニー・ウォンが渋くて素敵でした。
これまで香港映画はほとんど観た事がなかったので、目から鱗がおちました。
shake |  2005.06.23(木) 00:52 |  URL |  【コメント編集】

>六条様
コメントありがとうございます。
最終章、とても素晴らしかったですが、あぁこれで終わってしまったんだぁという寂しさもありました。
『ザ・ミッション/非情の掟』、他の方にもお薦めしていただいていて、近いうちに観たいと思っています。
観たら感想UPしますね。
micchii |  2005.05.30(月) 17:45 |  URL |  【コメント編集】

■TBありがとうございました

はじめまして。
先日はTBありがとうございました。
体調不良等でご挨拶が遅くなりました。
『インファナル~』、本当によくできた作品ですよね。
最終章は未見なので、早く見たいと思います。

アンソニー・ウォンが出演している『ザ・ミッション/非情の掟』はご覧になりましたか?
スタイリッシュで、テーマソングが印象的で私はとても好きです。
もしご覧になっていらしゃらなかったらオススメですよ。
六条 |  2005.05.27(金) 13:30 |  URL |  【コメント編集】

>kiyu25様
コメントありがとうございます!
続編はたいしたことないのが普通ですが、この映画は最後まで素晴らしいの一言でした。
「俳優陣のバランスの良さ」、おっしゃるとおりですよね。主役二人に負けない存在感のウォン警視、サム、その他にも魅力な人物ばかりですよね。

>マック綺希様
コメントありがとうございます!
おっしゃるように、アンソニー・ウォンとエリック・ツァンの存在感は凄かったですよね。
この二人がこの作品をここまでの映画にしていると思います。
micchii |  2005.05.18(水) 17:56 |  URL |  【コメント編集】

■はじめまして

TB有難うございました。

この作品は「凄い!」の一言でしたね。
登場人物みんなにドラマがあって、見ごたえがありましたし、アンソニー・ウォン、エリック・ツァン両俳優の存在感には圧倒されました。

こちらからもTBさせていただきます。どうかよろしくお願いします。
マック綺希 |  2005.05.18(水) 12:05 |  URL |  【コメント編集】

■TBありがとうございました。

この映画を観て、香港も奥が深いな、と感じました。
まだ最後(最終章)まで観てないのですが、
期待を裏切らないでくれそうに思います。
俳優人のバランスの良さが映画を一層良いものにしていますね。
kiyu25 |  2005.05.17(火) 22:18 |  URL |  【コメント編集】

>hana様
登録、もちろんです!
こちらも登録させていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
micchii(管理人) |  2005.03.06(日) 00:34 |  URL |  【コメント編集】

■こちらこそ

コメントありがとうございます。
こちらのブログをブックマークに
登録させて頂いても
いいですか??
hana |  2005.03.05(土) 15:32 |  URL |  【コメント編集】

>hana様
コメントありがとうございます!
カテゴリーに「香港映画」があるのが凄いですね。
全然ついていけません(笑)
ウォン・カーウァイ作品だけは全部観ていて、今のところ『恋する惑星』『楽園の瑕』『欲望の翼』の感想をアップしていますが、他の作品もおいおいアップしていきたいと思っています。
トニー・レオンいいですよね~。
『花様年華』でもそうでしたが、トニー・レオンとマギー・チャンが画面にいれば、何もしなくても絵になるところが凄いと思います。
micchii(管理人) |  2005.03.05(土) 13:26 |  URL |  【コメント編集】

■初めまして

私もトニー・レオン大好きです。
この映画はキャスティングも
見事で、テンポも良いですよね。
TBさせて頂いちゃいました。
また遊びに来させてください。
hana |  2005.03.03(木) 21:50 |  URL |  【コメント編集】

>あいりさん
訪問&コメントありがとうございました!
香港映画めちゃめちゃたくさんご覧になってますね!!
香港ノワール、『男たちの挽歌』は大好きですが、実はそれぐらいしか観てません^^;
香港映画はウォン・カーウァイ作品は大好きで全部観ています。
感想には『恋する惑星』と『楽園の瑕』をUPしてますが、『欲望の翼』も大好きです♪

>てるみさん
訪問&コメントありがとうございました!
いよいよ3作目今年ですよね。海外ではとっくに公開されているのに、ほんとに待たされてますよね。。。
micchii(管理人) |  2005.02.04(金) 18:01 |  URL |  【コメント編集】

■TBありがとうございました

この作品は本当に大好きです!
今年は三作目も公開されますね。
楽しみです。この2人をまた見れると思うとワクワク(笑)
あっ、とくにトニー・レオン(#^.^#)
てるみ |  2005.02.01(火) 22:09 |  URL |  【コメント編集】

■トラックバックありがとうございました

香港ノワール映画がお好きなんですね。
私もハリウッド作品とは一味違った香港映画が大好きです。

泥臭くて、人間臭くて、カッコ良いけどスマートじゃない。(笑)
『インファナル』は珍しくスマートな香港映画でしたね。
世の中も変わってきたのですかね。(笑)
トニーは『ハードボイルド』も良いけど、こちらの疲れた潜入捜査官もいいです。
アンディも(笑)に頑張ってましたね。
冷酷なスパイ役なんて今まで見たこともなかった。
『無限道・最終章』が楽しみです♪
あいり |  2005.02.01(火) 10:12 |  URL |  【コメント編集】

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第40回目は「インファナル・アフェア」です。この作品は3部作として完結する映画です。その中でも最も評価の高い第1作目「インファナル・アフェアー」です。簡単に主要登場人物とあらすじを説明します。<主要登場人物>ラウ 1991年、アンディ・ラウ(ラウ)は18歳だった。
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2006/12/21(木) 00:15:35 | 映画、言いたい放題!

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2006/11/30(木) 23:40:01 | 管理人のドラ日記

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2005/07/28(木) 16:16:01 | ソウウツおかげでFLASHBACK現象

インファナル・アフェア/無間道

2002年度・中(香)・102分 INFERNAL AFFAIRS ■監督:アンドリュー・ラウ/アラン・マック■出演:アンディ・ラウ/トニー・レオン/アンソニー・ウォン/エリック・ツァン/ケリー・チャン 正直、「ハード・ボイルドの香港映画」、そんな漠然としたイメージしかありま
2005/06/23(木) 00:53:39 | シェイクで乾杯!

『インファナル・アフェア?(無間道)』

?(終極無間)の公開も近づき、主演のひとりであるアンディ・ラウが来日してのプレミアイベントも行われて話題になっている『インファナル・アフェア』。 ?(無間道)を見たのは少し前なのですが、いやー久々に面白い作品を見た♪と嬉しくなったのでした。 マフィアに潜入..
2005/05/27(金) 13:22:32 | 気まぐれ草子

『インファナル・アフェア(原題・無間道)』 悪人のアンディ、めちゃええで~

久し振りに、純粋に作品としての出来の良さに唸った映画でした。黒社会の構成員が警察に、警察官が組織に、それぞれスパイとして潜り込む。2人の日々、犯罪を追う警察と組織の駆け引きなどなど、あらゆる緊張感に物語世界へとのめり込んでしまうような、そんな作品でした。多
2005/05/18(水) 12:06:17 | マック綺希の『ぶらぼー☆映画鑑賞っ!!』

インファナル・アフェアⅢ 終極無間

驚愕のラストに涙した「インファナル・アフェアⅠ 無間道」Ⅲへの架け橋としてⅠの過去を描き、Ⅰとは違うアプローチが面白かった「インファナル・アフェアⅡ 無間序曲」そして待望の三部作最終譚「インファナル・アフェアⅢ 終極無間」が上映されたので早速観て来ました。★
2005/05/17(火) 22:12:19 | そーれりぽーと

「無間道(インファナル・アフェア)」?、?

またまた古いネタですが。巷ではすでに?が上映されてるというのにこの話題。 ?はかなり前に香港のDVDで中文字幕で見ました。おもしろかったですが、いまいち中文が解りづらくて?,?とレンタル。いやー、おもしろかったですねえ。私としては?より?の方がより楽しめ..
2005/05/17(火) 17:27:43 | 藍空

インファナル・アフェア

うわさどおり、すごくよかった。男の美学っていうのはこういうのなんでしょうねぇ・・・。最近こういう映画とかドラマとかって少ないよね(^^;)やっぱり、トニーレオンかっこいいアンディラウもいいけど。役柄的にもどっちもがぴったりとはまり役って感じ。こ...
2005/05/10(火) 22:33:23 | 新妻blog(もう新妻じゃないけど)

『インファナル・アフェア』、観ました。

03年度キネ旬年間9位、すでにハリウッドでのリメイクも決まっている映画とのことですが、さすがに評判通り面白い。一寸先さえ読めない予測不能の展開と、窒息しそうな緊張感が映画の魅力。使命感と良心の呵責に揺れる2人の男、、そして彼らを支える2人の上司、、単なる
2005/05/01(日) 11:20:18 | 肯定的映画評論室Blog支店

"男のドラマ"の傑作◆『インファナル・アフェア』

4月18日(月)ビデオにて興行的に成功しなければ、映画も続編が企画されることはないのだろうが、続編というのは、1作目が面白いほど作るのが難しく、観る側としても、期待を裏切られることが多い。そんな中、1作目が面白かった『インファナル・アフェア』は、続編
2005/04/20(水) 01:19:15 | 日々の記録と、コラムみたいなもの

インファナル・アフェア

インファナル・アフェア  2002/香港  ★★★★監督 アンドリュー・ラウ / アラン・マック出演 トニー・レオン / アンディ・ラウ / ケリー・チャン / アンソニー・ウォン / エリック・ツァン■あらすじ■ マフィアから、警察内部へのスパイとして密かに「潜
2005/04/16(土) 12:08:55 | Cinema-Absolutism

香港映画の底力、この切ない男のドラマに泣け!

「インファナル・アフェア」★★★★★満点/完結編公開迫るトニー・レオン、アンディ・ラウ主演「無間道」という原題の本作は一度自ら地獄に入れば、永遠に終ることのない地獄の苦しみを味わい続けるということこのキーワードを頭において映画を見る...
2005/04/14(木) 22:50:56 | soramove

「インファナル・アフェア」(DVD)

評判の良さは聞いていたけど、ここまでとは!韓流何するものぞの香港フィルム・ノワールここにあり!原題:「無間道 Infernal Affairs」監督:アンドリュー・ラウ、アラン・マック出演:アンディ・ラウ、トニー・レオン、ケリー・チャン、エリック・ツァン本編:101分Storyマ
2005/03/17(木) 13:24:46 | なつきの日記風(ぽいもの)

1*無間道~INFERNAL AFFAIRS~

祝!!ブログ開設!記念すべき第一弾映画は「無間道」「無間道」3部作の2作目にあたる映画です。マフィアの組員でありながら香港警察に入ったラウ(アンディ・ラウ 劉徳華)と警察学校での優秀さを買われ警官の身分を隠してマフィアに潜入したヤン(トニー・レオン 梁朝偉
2005/03/03(木) 21:51:27 | Lovely 電影生活

インファナル・アフェア

「キャスト」アンディ・ラウ/トニー・レオン「監督」アンドリュー・ラウ/アラン・マック「ストーリー」香港警察へ入隊し、マフィアにその内部情報を流す潜入員となった、マフィア組員のラウ(アンディ)。そして、マフィアの潜入捜査官となるために、警察を去ったヤ
2005/02/01(火) 22:07:39 | むーびーだいやり~

インファナルアフェア(無間道)

監督 アンドリュー・ラウ 出演 アンディー・ラウ トニー・レオン      エリック・ツァン アン
2005/02/01(火) 10:14:13 | あいりのCinema cafe

「インファナル・アフェア」DVDにて

本日のBlog三つ目「インファナル・アフェア 無間道 Infernal affairs」をDVDで借りてきました。最近私の注目は韓国の方に行っていたので、恥ずかしながらこの作品の存在は知りませんでした。「LOVERS」のBlogのコメントでこの作品のことが書かれていたので、気になって
2005/01/30(日) 00:21:48 | xina-shinのぷちシネマレビュー?

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