2006.12.21

ジョニー・トー監督の新作情報13本分!

全国津々浦々のジョニー・トー信者の皆様、映画秘宝2月号は必読であります。

『エレクション』公開記念に2ページに渡って特集が組まれていますが(別のところにも少し記事あり)、ファンには涙がちょちょぎれる情報が満載。

トーさんのコメント付(色を変えてあります)で、できる限り紹介したいと思います。

ありすぎでどこから書いていいかわかりませんが、まずは、『放・逐』(2007年秋公開予定)のラム・シューの役名。以前、こちらのエントリーで、今回のラム・シューの役名はいつもの「肥」ではなく「波」だと書いたんですが、やっぱり今回も「肥」のようです(笑)
公式サイトではいまだに「波」になってますが・・・(でも英語版では「FAT」となっています(笑))

さらに、『放・逐』でラム・シューは、前回のピーナッツの代わりに風船ガムのようです。あと、紙屑サッカーの代わりに空き缶サッカーがあるようです。
「大作『エレクション』を撮って正直、疲れた。だから、次は、『ザ・ミッション~』のような自由なスタイルで撮りたかったんだ。でも、断じて続編ではないぞ!」
秘宝によると、『放・逐』はマカロニ&ペキンパー愛が炸裂しているとのこと。
あと1週間もすれば届きますが、待ちきれません!!!

続いて、もう一つラム・シュー。
『エレクション』でニック・チョンがレンゲをバリバリ喰らうシーンがありますが、トーさんによると、その昔にラム・シューが“兄貴分”に命令されてやったことがあるそうです(笑)

さらに、どうやら『エレクション』の3を撮る気がある様子。
「この物語は終わっていない。だから、機会があれば3作目を撮りたいと思っている。それは5年後になるか、10年後になるか、少なくとも、彼らにとってまた大きな変化が訪れたときだ」

この他にも、監督・製作合わせて全部で13本も新作情報が載ってるんですが(撮り過ぎ・・・)、まずは、トーさんは製作でロウ・ウィンチョンが監督の『天生一對/2 Become 1』、なんと日本公開が決定!
ミリアム・ヨンとリッチー・レンのラブコメという地味な内容なのに、よく決まりましたね。

続いて、2年以上も撮影が続いている『文雀』、まだ撮っているそうです(笑)
「いい加減、年内には完成させるよ!」

続いて、久々のワイ・カーファイとの共同監督作『神探』。久々のラウ・チンワンとのコンビでもあります。「精神分裂病の刑事が怪事件に立ち向かう」って、ラウ・チンワンが精神分裂病の刑事、これまた楽しみですね~!ヒロインは、これもケリー・リンかい!
「ストーリー的にも、技術的にも、銀河映像にとってエポック・メイキングな作品になる!」

ヴィック・チョウ、リー・ビンビンの『蝴蝶飛』についても一言。
「断じて、ラブコメではない!」
どう考えてもラブコメなんですけど・・・。

続いて、先日『PTU』の続編について書きましたが、なんと2だけでなく3もあり、連続して撮影する模様。
しかし、トーさんは製作にまわり、監督はローレンス・ラウ。
監督に言っているというトーさんの一言が気になります。
「できるだけ、私のカラーを出すなと言っている!」

最後に、これまた先日触れたアラン・ドロンとのタッグ作について。
「彼とはカンヌで会食しただけで、現在はまだ白紙状態。ちなみに、彼は『エレクション』以外にも、『ヒーロー・ネバー・ダイ』が好きらしい!」
アラン・ドロンが『ヒーロー・ネバー・ダイ』がお気に入りとは!!
自分の中のアラン・ドロン株が3000ポイントくらい上昇。

他にもまだまだ情報が載っていますが、全部書いてしまってもあれなので、あとはぜひご自身でお読みになって下さい。

それにしても、この多作ぶりは凄い・・・。

そして、これだけのジョニー・トー情報が載る映画秘宝はやっぱり凄い。

最後に、トーさんの痺れる一言を。

「なぜ、男だらけの映画を撮るのかって?
女性という生き物を理解できないからだ」


→ジョニー・トーINDEX
→ラム・シューINDEX




 

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*Comment

■>sabunori様

お久しぶりです、ほんとにびっくりですよね!
主演の顔ぶれからして、今までだったらまず公開されない映画なので、この流れでどんどん公開本数が増えるといいですよね。韓国映画と公開本数が天と地の差ですから・・・。
日本語字幕は素晴らしいですよね(笑)
いまだに「黒社会」をちゃんと理解できてないので、名古屋公開が決まってようやく字幕付で観れます。
micchii |  2006.12.25(月) 13:01 |  URL |  【コメント編集】

■>トム(Tom5k)様

記事を読んだ限りでは、「エレクション」も好きそうですね。
「エレクション」は初めてカンヌでコンペ入りした作品なので、ヨーロッパでの評価は高いと思います。
日本でも年明けに公開されますので、ぜひご覧になってみて下さい。
彼の映画は、決して女性が出てこないわけではありませんが、確かに男の映画です。
一転、軽~いラブコメもたくさん撮ってますが。
『ヒーロー・ネバー・ダイ』は、まさに男の映画でありながら、女性の重要度も高い作品でして、ほんとにお薦めの1本です。
micchii |  2006.12.25(月) 12:26 |  URL |  【コメント編集】

■>けろにあ様

(はーと)ときましたか(笑)
でも、痺れますよね!
ラム・シュー、やっぱり「波」なんて似合わないですからね、「肥」はもはや仕様でしょう(笑)
お布施で貧乏、おっしゃるとおりです(涙)

国内版もダメなことあるんですね。
自分のはもっと安いので、ますます不安になってきました^^;
micchii |  2006.12.25(月) 12:21 |  URL |  【コメント編集】

■ビックリ!

micchiiさん、こんにちは。
「天生一問對」が日本公開ですか!
私は香港でDVDを購入して鑑賞済みなのですがかなり気に入っている作品です~。
日本で公開されるには主演の2人の一般的な知名度はいま1つかなぁ、と思ったのと内容が「乳癌」を扱ったテーマ、というのもあってほとんどあきらめていたのですが・・・嬉しいです!
何が一番嬉しいって日本語字幕で観られることですね。(笑)
sabunori |  2006.12.24(日) 10:38 |  URL |  【コメント編集】

micchiiさん、早速お邪魔してます。
アラン・ドロンは、「エレクション」という作品も好きなのですか?
micchiiさんの記事は、わたしには何が何だか誰が誰だか、存じていないことばかりですが、非常にカルチャー・ショックを受けていますよ。
特に
>「なぜ、男だらけの映画を撮るのかって?
女性という生き物を理解できないからだ」
このセリフは、なんか、かっこいいっすねえ!
では、また、お邪魔しにきます。
トム(Tom5k) |  2006.12.21(木) 21:59 |  URL |  【コメント編集】

■きゃ~~(はーと)<追記ありです>

micchiiさん、こんにちは。
たっくさんのトーさん情報ありがとうございます。
最後のひと言痺れます~~~。ステキ、トーさん(はーと)
でもって、ラム・シュー、やっぱ「肥」なんですね(大爆笑)
しかし、こんなに新作の予定があるとは、信者はお布施で貧乏になってしまいそうですな。

<追記です>
レンタルしてきた『柔道龍虎房』を見ようとしたら、格安プレーヤーが全然ロードしてくれず見られませんでした(涙)
他のDVDは問題なく見られるのに・・・。
壊れたホームシアターセットのDVDプレーヤーを買い替えてから再レンタルですぅ。
けろにあ |  2006.12.21(木) 16:41 |  URL |  【コメント編集】

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