2006.03.21

『SPL/狼よ静かに死ね』(ウィルソン・イップ)

SPL 狼よ静かに死ね

セット・カムイェン恐るべし…。(→彼についての記事はこちら)
いやあ、相変わらずダークですね~(笑)

夜の街に君臨する黒社会のボス、ポー(サモ・ハン)。

彼の逮捕に執念を燃やす引退間際の刑事チャン(サイモン・ヤム)。

チャンと苦楽を共にしてきた部下たち、ロク(ケン・チャン)、ワー(リウ・カイチー)、サム(ダニー・サマー)。

チャンの代わりに新たにやってきた、殺人犯をパンチ一発で脳障害にした過去を持つ伝説の刑事マー(ドニー・イェン)。

ポーが呼び寄せた最強の殺し屋ジェット(ウー・ジン)。

愛娘たちの無邪気な声がこだまする父の日の夜、男たちに今、運命の時が迫ろうとしていた…。

この映画がただのバイオレンス映画で終わっていないのは、それぞれの家族との描写。
黒社会のボスだろうが刑事だろうが、娘の前では一人の父親。
電話越しに聞こえる愛娘の声に、さっきまで見せていた氷のような表情から一変、心からの笑顔を見せる男たち。

命を狙われる危険を承知で、このチャンスを逃したら二度と会えないかもしれない娘に会いに行くサム。
そんな彼についていくワー。

ワーもまた、娘と幸せそうに話すサムの姿に、10年帰っていない実家へ電話。
母の口から語られる父の死。
リウ・カイチー渋すぎでしょう、ここが一番泣けます…。

SPL 狼よ静かに死ね リウ・カイチー

束の間の安らぎを突然破る、非情な狂気の刃。
『エレクション』でニック・チョンが漂わせる狂気が凄いと書きましたが、このウー・ジンを前にしてはあんなの可愛いもの。このウー・ジンはとんでもなく素晴らしい。

そしてついに、伝説の刑事と最強の殺し屋との対決の時。

逃げ場のないビルの谷間で、長ドスを片手に待ち構えるウー・ジンに、特殊警棒を手に迫るドニー・イェン。
いざ!

SPL 狼よ静かに死ね ドニー・イェン ウー・ジン

“今香港が見せることのできる最高のアクション”とどこかに書いてありましたが、期待を裏切らない素晴らしさ。
何が凄いってスピードが凄い!
映画秘宝には45秒間振り付けなしでやったとありましたが、“本物”だからこそできる究極のアクション。
これをスクリーンで観るためだけにでも、劇場に足を運ぶ価値は十二分にあると思います。

SPL 狼よ静かに死ね ドニー・イェン ウー・ジン

これも十分にクライマックスになりうる死闘ですが、まだ一人残っています。
ドニーが劇中で伝説の刑事なら、こちらは実際に伝説の男サモ・ハン!

ウー・ジンが技で最高なら、こちらは存在感が最高、オーラが違います。
対ウー・ジン戦が武器を使った闘いだったのに対し、こちらは己の肉体だけが頼りのバーリ・トゥード。
そして何よりサモ・ハンのあの巨体、ドニーのどんな凄技も、全然効いてなさそう。

SPL 狼よ静かに死ね ドニー・イェン サモ・ハン

タックル、マウント・ポジションからの顔面パンチ、腕ひしぎ逆十字、空中連続三段蹴りと、どれも凄まじいですが、一番びっくりしたのは、ドニーがサモ・ハンの首を両足で挟んでひねって投げる技。

どこかで見たことのある技です。
そうです、漫画『修羅の門』で、不破が館長相手に使った、不破圓明流奥義“斗浪”です。(首への足のかけ方は違いますが)

まさか実写で“斗浪”を拝める日が来ようとは(笑)
ドニー・イェン凄すぎ!

対決の行方、そしてラストに向けては伏せておいた方がいいでしょう。

アクションの凄さは言うまでもないですが、“心のやりとり”がちゃんと響いてくるところが、さすがウィルソン・イップ監督。

SPL 狼よ静かに死ね 青空

『インファナル・アフェア』シリーズも手がけたチャン・クォンウィンの音楽も、漢のドラマの切なさをさらに盛り上げて秀逸。

あの日みんなで眺めた海は、空は、どこまでも澄み渡っていた…。

傑作。



[原題]殺破狼
2005/香港/93分
[監督]ウィルソン・イップ
[脚本]ウィルソン・イップ/セット・カムイェン/ン・ワンラン
[音楽]チャン・クォンウィン
[アクション監督]ドニー・イェン
[スタントコーディネーター]谷垣健治
[出演]ドニー・イェン/サモ・ハン/サイモン・ヤム/ウー・ジン/リウ・カイチー

→予告編 →他の映画の感想も読む

【関連記事】
“ダーク・トリロジー”第4弾!?
『エレクション』(ジョニー・トー)
『インファナル・アフェア』(アンドリュー・ラウ/アラン・マック)

 

TB(15) CM(20) EDIT

*Comment

■>dayuukiさん

こちらにもコメントありがとうございます。
この映画は改めて傑作でしたねぇ。

父親としての描写はほんとに効いていて、ただのアクションだけではないドラマとの融合という意味では、やはりこの映画がちょっと一歩抜けていると思います。
ちゃんとドラマが描かれているからこそ、それぞれの最期の戦いがぐっとくるんですよね。

アクションもウー・ジン戦、サモ・ハン戦とも、今観てもかっこよくて凄いですね!
micchii |  2015.05.27(水) 09:42 |  URL |  【コメント編集】

■香港ノワールの傑作ですね🎵

「導火線」が母の日を中心にしているなら、「SPL」は父の日を中心にしたドラマ展開が熱いですね🎵 主なキャラクターが子供のために戦い散っていく内面を織り込み、ドニーとサモハンのバトルでも、いいアクセントになっていました🎵 バトルシーンは、正に総合格闘技バトルのショーケースという攻防で、カッコいいですね🎵
dayuuki |  2015.05.25(月) 17:30 |  URL |  【コメント編集】

■>リーチェン様

TB&コメントありがとうございます。
ウー・ジンですが、ジェット・リーと同じく中国の武術チャンピオンとのことです。
そういう意味でもジェット・リーの後継者たりうる逸材ということですね。
本物同士のアクションはやっぱり違いますね。
micchii |  2007.01.18(木) 12:25 |  URL |  【コメント編集】

■本当に凄い!

micchiiさん、遅まきながらTB&コメントさせていただきます。

そうか~~~あの憎い手下はウー・ジンという俳優さんなんですね!
本当に最強~ ドニーとの一騎打ちはドニーが負かすと信じていながらもヒヤヒヤしながらガチンコを見てました。
皆殺しにするなよ~~~って感じですね(汗)
リーチェン |  2007.01.16(火) 15:44 |  URL |  【コメント編集】

■>any様

ほんとにむちゃくちゃ濃いですよね。
頭を空っぽにして楽しめる薄さが香港映画の魅力ですが、たまにはこういう濃いのもいいですよね。いつもこんなのばっかりだと疲れますが(笑)
サモハンの存在感はほんとに最強でした。あんなおっさんになりたいものです(体型は別)。
実はドニーの“アクション映画”はちゃんと観たことがないので、これからいろいろと観たいと思います。
micchii |  2006.05.01(月) 09:51 |  URL |  【コメント編集】

■濃縮された作品

micchiiさん、こんにちは。
ご無沙汰しておりました。
この作品、キャストといい、ストーリーといい、むちゃくちゃ濃い~作品でしたね。
ストーリー的には少々乗り切れない部分もあったんですが、ドニーVSウー・ジン、そしてサモ・ハンとの対決だけでも十分観る価値はありましたです。
特にサモ・ハンとの対決はすごすぎです。
相変らずキレキレのアクション全開のドニーに、存在感バリバリのサモ・ハン。
やっぱすごいです。
any |  2006.04.30(日) 15:31 |  URL |  【コメント編集】

■>ryo様

コメントありがとうございます。
先月劇場で観たばかりなのに、6月にもう発売ですか!!ウォン・カーウァイBOXと同じ日ですね。
アクションシーンのメイキングはぜひ観てみたいですね!
micchii |  2006.04.21(金) 12:58 |  URL |  【コメント編集】

■早いなぁ。。。

今日発売のDVDでーたに載ってたんですが、6月23日にDVDで発売されるそうです。香港盤DVD持ってるんですが、やっぱり買っちゃいます!メイキングも入ってるみたいですので。
ryo |  2006.04.20(木) 20:31 |  URL |  【コメント編集】

■>youmi03様

初めまして、TB&コメントありがとうございます。
おっしゃるように、サイモン・ヤムかっこよかったですよね~。スーツ姿でただ歩いているだけでも絵になりますよね。
この映画、アクション部分ももちろん凄いんですが、さすがジョニー・トー監督の“ダーク・トリロジー”の脚本家が参加しているだけのことはあり、“男のドラマ”としても一級品でしたよね。
ウィルソン・イップ監督、切なさがいいですよね~。この前『オーバーサマー』はUPしたばかりですが、『ラヴァーズ&ドラゴン』ですら切ないですから。
『ジュリエット・イン・ラブ』は未見ですが、国内版はないみたいですね。次回YesAsiaに何か注文する際に一緒に注文したいと思います。
micchii |  2006.04.13(木) 12:19 |  URL |  【コメント編集】

■TBさせていただきました

はじめまして!
『殺破狼』いい映画ですよね。取り上げていただいてるのが嬉しくてついTBさせていただきました。
ウィルソン・イップ監督の映画はヤクザとかの世界を描いていても、どこか切ないところが好きです。
昔香港で、ン・ジャンユー主演の『ジュリエット・イン・ラブ』を観たんですが、とてもいい映画でした。未見でしたらぜひ!
youmi03 |  2006.04.13(木) 00:45 |  URL |  【コメント編集】

■>sabunori様

TB&コメントありがとうございます。

>かかっている劇場の渋さといったら・・・。多分各地どこも場末感プンプン漂う劇場での公開でしょう。
それがまた似合う作品ですよね。

当方名古屋なんですが、駅裏の一見わからない所にある、アジア映画を主に上映している、座席数50くらいの、いい感じの映画館です(笑)
今はレイトショーだと思いますが、公開1週目は、昼間から『SPL』と『忘れえぬ想い』の入れ替え上映でした。凄い組み合わせですよね。
立て続けに観たんですが、順番を間違えまして、セシリアに流した涙もウー・ジンの刃に切って捨てられました(笑)
micchii |  2006.03.23(木) 13:31 |  URL |  【コメント編集】

■TBさせていただきました。

micchiiさん、こんにちは。
この映画、私が一番落ち着いて観ることができる好きなタイプの香港映画です。
ストーリーのシブさもいいけど、かかっている劇場の渋さといったら・・・。多分各地どこも場末感プンプン漂う劇場での公開でしょう。
それがまた似合う作品ですよね。
sabunori |  2006.03.22(水) 17:49 |  URL |  【コメント編集】

■>KEI様

両隣の女性の泣かれていましたか、でも、一番の泣きどころはあそこですよね。
演技もほんとに素晴らしかったです。
金像奨にもノミネートされていて、ちゃんと評価されていて嬉しいですね。

>ドニー&サモハン(と呉京)の対決ばかりが強調されてますけど、これ主演はヤムヤムですよね…

確かに・・・。
忘れてしまいましたが、クレジットの順番はどうでしたっけ?
micchii |  2006.03.22(水) 14:06 |  URL |  【コメント編集】

■>もにかる様

>親子の情と暴力が平行線というところがニクイです。

どちらかだけでもこれだけグッとくることはなかったでしょうね。
しかも、両方をあれだけ盛り込んでいて、それなのに100分をきっている、そこが凄いと思います。

>余命わずかなのにバリバリ仕事してたり、いきなり浜辺で事切れるか?という謎も許せちゃう(笑)

ははは、おっしゃるとおり(笑)
でも、観ている間はそんな謎が吹き飛んじゃうくらいのパワーがありましたね。
micchii |  2006.03.22(水) 14:02 |  URL |  【コメント編集】

■>hi-chan

ほんとに肩凝りました(笑)
これだけグッタリくる映画もそうはないですよね。
リウ・カイチーはほんとに素晴らしかったです。
電影金像奨は、『マッスルモンク』のアンディに負けたラウチン以外は、米アカデミー賞に比べるとはるかに妥当な結果だと思うんですが、今回もリウ・カイチーちゃんと助演男優賞にノミネートされてますし、ちゃんと評価されていて嬉しいです。たぶん最優秀は『頭文字D』のアンソニー・ウォンでしょうけど。
音楽、「インファナル・アフェア」の音楽も素晴らしかったですからね。今後もクレジットに名前を見かけることが多くなりそうですね。
micchii |  2006.03.22(水) 13:46 |  URL |  【コメント編集】

■>cardhu様

公開されなくて残念ですね・・・。3本の中ではなんといってもこれですからね。
リウ・カイチーとビートたけし、言われてみればそんな気がしてきました(笑)
ほんとにコンパクトにまとまってますよね。これだけのアクションとドラマを盛り込んで100分をきっているところに、香港の編集技術の凄さを改めて感じます。
micchii |  2006.03.22(水) 13:39 |  URL |  【コメント編集】

TB&コメントありがとうございます。
リウ・カイチーのシーン、フィルメックスで観た時にも両隣の女性からすすり泣きの声が聞こえてきました…という私も涙していたのですが。
ドニー&サモハン(と呉京)の対決ばかりが強調されてますけど、これ主演はヤムヤムですよね…
KEI |  2006.03.22(水) 00:30 |  URL |  【コメント編集】

■ダーク&ヘビー

TBとコメントありがとうございます。
皆さんおっしゃるとおり、暗くて思い。
親子の情と暴力が平行線というところがニクイです。
余命わずかなのにバリバリ仕事してたり、いきなり浜辺で事切れるか?という謎も許せちゃう(笑)
もにかる |  2006.03.21(火) 20:38 |  URL |  【コメント編集】

■ダークでした、ダークでした(笑)

観終わって、グッタリ来ましたよ~この映画。肩懲りましたし。
アクション以外で語るべき所は、やはりリウ・カイチーの演技でしたね。素晴らしかった。私も電話ボックスのシーンで泣きましたよ。

音楽、「インファナル・アフェア」シリーズを手がけた方なんですね。4ヶ月前に観た映画なので、音楽忘れてしまっていたのですが、今、公式サイトで聴いてきました。うんうん、こういう感じでしたね。しびれます。
hi-chan |  2006.03.21(火) 13:02 |  URL |  【コメント編集】

 ジャッキー、リンチェイ、ドニーの新作が公開されてる今月、地元映画館では3本のうち『SPL』は上映されない…泣。他の2本がこれといった「夢の対決」がないのに対し、ふた勝負みせてくれる本作を劇場でみられないのは残念…。
 リウ・カイチー、『無間道2』でも存在感がありましたが、今回は泣かせてくれますね。ビートたけしにちょっと似てると思ってるのは私だけでしょうか?笑
 物語はコンパクトにまとまってますが、『無間道』シリーズより実はダークですよね…。
 映画が終わったあと自然に涙が出てくる素晴らしい作品。
cardhu |  2006.03.21(火) 12:58 |  URL |  【コメント編集】

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