2006.07.01

『柔道龍虎房』(ジョニー・トー)

柔道龍虎房

ジョニー・トー第25弾。

泣きました…。
ジョニー・トー作品、観るのはこれで32本目ですが、泣いたのは3本目。

1本は号泣必至のラブストーリー『過ぎゆく時の中で』、もう1本は男泣きの傑作『ヒーロー・ネバー・ダイ』、そしてこの作品。

いやあ、たまりませんねこれは。
香港や欧米の人の反応はわかりませんが、大和男児(こんな言葉ないでしょうが、日本人男子ではなくあえて)にはど真ん中ストライクでしょう。
残りの2本とは涙の種類が違って、じわ~っと熱いものがこみあげる感じ。

『PTU』が『野良犬』なら、今回は言うまでもなく『姿三四郎』。
しかも、『PTU』と違って、エンディングにはちゃんと“黒澤明”の文字が。

かつて将来を嘱望された柔道家だった司徒寶(ルイス・クー)も、今やクラブの雇われオーナー兼バンドマン。
しかも酒とギャンブルに溺れる自堕落な日々。

そんな司徒寶の店に、スターを夢見る小夢(チェリー・イン)がオーディションを受けに現れる。
こちらは、夢はでかいが才能はゼロ。

さらに、司徒寶に勝負を挑みにトニー(アーロン・クォック)も現れるが、トニーは落ちぶれた司徒寶を見て失望する。

こうして出会った3人に、奇妙な連帯感が生まれていく…。

ダメダメな男女に、柔道バカな男。
こんな3人が集まったところで何か凄いことが起きるはずもなく、なんてことはない日常が続きます。

でも、いいんだな~これが。
小夢の夢は日本に行って有名になること、トニーは司徒寶に立ち直ってもらって勝負がしたい。
そして、一番ダメダメな司徒寶の再生の物語。

チャウ・シンチーの『カンフーハッスル』では誰もにカンフーの心得がありましたが、この映画では誰もに柔道の心得が。

昼も夜も、店の中、路上、ビルの屋上、とにかく、投げる投げる!極める極める!
背負い投げや腕ひしぎ逆十字のオンパレード。

柔道龍虎房 柔道

大の大人が路上で腕ひしぎ逆十字、いいですね~こういうの(笑)
女が夢を諦めきれず走り出したその時にも、男二人は道場で受け身をやってたり(笑)

それでいて、夜の街を捉えたカメラは相変わらずはっとするほど美しい。

司徒寶の脱げた靴を小夢が履かせてあげるシーンでは、『姿三四郎』屈指の名場面である三四郎(藤田進)が小夜(轟夕起子)の下駄の切れた鼻緒をすげてやるシーンを思い出してニヤリとなりますし、あれだけ路上で闘っていたのに、クライマックスだけなぜか草が生い茂る野原。

これももちろん、風吹き荒ぶ野原での三四郎と檜垣源之助(月形龍之介)の決闘へのオマージュ。(檜垣という名前も劇中何度も出てきます)

極めつけは、日本語の“口惜しかったら泣け~泣け~、泣いてもいいから前を見ろ♪”
これは、カウリスマキの『ラヴィ・ド・ボエーム』に日本語で“雪の降る町を~♪”が流れ出したのに匹敵します。

いまどき日本でも珍しい直球勝負の青春物語で、一歩間違えばとんでもないことになりそうですが、ジョニー・トー監督の手にかかるとこうも違うのか。
監督、二段肩車は反則です(涙)

柔道龍虎房 二段肩車

決してジョニー・トー監督の最高傑作ではないでしょうが、琴線に触れるという点では『ヒーロー・ネバー・ダイ』に匹敵するレベル。

またもや愛すべきトーさん映画が1本増えました。



[原題]柔道龍虎榜
2004/香港/95分
[監督]ジョニー・トー
[脚本]ヤウ・ナイホイ/イップ・ティンシン/アウ・キンイー
[音楽]ピーター・カム
[出演]ルイス・クー/アーロン・クォック/チェリー・イン/レオン・カーフェイ/ジョーダン・チャン/チョン・シウファイ/カルバン・チョイ/ジャック・カオ/ロー・ホイパン

→予告編 →主題歌 →他の映画の感想も読む

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『柔道龍虎房』のポスター集
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ジョニー・トー監督の誕生日に『柔道龍虎房』鑑賞

 

TB(7) CM(28) EDIT

*Comment

■>Kengoさん

こちらにもコメントありがとうございます。

走る映画という意味では、この映画のチェリー・インの走る姿を捉えた長回しはトーさん映画の中でも屈指の名場面の一つですね。
Twitterの方でbotにも載せていますが、トーさんも「本気で走らせることで、物語の流れや勢いをさえぎらずに済む。彼女がその感覚をどれほど実感できるか・・・中略・・・走りながら彼女はきっと何かを感じる。オーバーな演技は無用、感情をすくい上げたいんだ。その通りになったよ」と言っていましたね。

そして、仰るようにいわゆる敵や悪役というものはいなくて、例えばチョン・シウファイの役なんて普通なら悪役になってもいい役ですが、そうではないところがこの映画の素晴らしいところですよね、やっと自分のことを思い出してもらえた時の、あの嬉しそうなこと!

黒澤明のファンでこの映画のこと悪く思う人は誰もいないんじゃないですかね、仰るように、ただのオマージュにとどまらず、ちゃんと愛がある。
黒澤明の新作を観るということはもう叶わないことですが、トーさんの新作はまだまだ観れる、これからも傑作が山ほど観れると思うと、ほんとに同じ時代に生きていてよかったと思います。
micchii |  2015.01.02(金) 12:36 |  URL |  【コメント編集】

ネバーダイからこっちのコメントもよろしくお願いします。
走る映画好きです。走っている人の背中を撮れる監督好きです。ルイスクーが笑う瞬間が最高のカタルシス。そして全ての人間が敵ではなく、寄り添って生きている。今思うと登場人物の全てが、柔道龍虎房という作品のメタファーになっていて、だからこそ全ての登場人物に感情移入できると思います。
自分は黒澤明のファンです。でもこの作品に嫌な感情は有りません。黒澤明もマクベスを蜘蛛の巣城で語った時には、本場のイギリス人は本物以上に賞賛したそうです。だって愛を感じますから。俺も黒澤明好きだけどトーさんも好きなんだ!そんな異国の偉大な監督に敬意をもって。
PEACE
Kengo |  2015.01.01(木) 21:43 |  URL |  【コメント編集】

■>zoecchiさん

こちらこそお越しいただいてありがとうございます。
TB、どうしちゃったんでしょうね~、すいません。

確かに、最初の方のルイス・クーは、おいおい大丈夫かという感じですよね(笑)
でも、じわじわと良さが伝わってきますね。
そして、師匠の息子と二人で御飯を食べる時に、ぶくぶくさせるのを注意するに至って、やっぱりトーさん映画っていいなぁ・・・と。
micchii |  2007.04.05(木) 13:56 |  URL |  【コメント編集】

■お久しぶりです。

実は昨日、micchiさんのブログにお邪魔してこの映画をTBして帰ろうと思ったら、システムの混在なのかまったく入ることができませんでした。
わざわざうちのブログに出向いていただいてありがとうございます~。

この映画は最初はルイス・クーのあまりのダメダメっぷりにハラハラしたんですけど徐々にこの作品の良さが伝わってきたという感じでした。
路上で繰り広げられる柔道のやり合いは、バッタバッタと人が倒れていってすごかったですね~。
ラストはちょっぴり感動でした(^^)
zoecchi |  2007.04.02(月) 23:41 |  URL |  【コメント編集】

■>けろにあ様

こちらにもありがとうございます。
早速ご覧になったんですね!
二段肩車はほんとに反則ですよね。台詞は一言もなしで、映像の力だけで見せきる、素晴らしいシーンでした。
「姿三四郎」のテーマ、耳から離れないですよね(笑)
『キル・ビル』を観た時にしばらく梶芽衣子の“馬鹿な女の 恨み節~♪”をずっと口ずさんでたんですが、あれ以来です。
micchii |  2007.01.22(月) 12:31 |  URL |  【コメント編集】

■泣いてもいいから前を見ろ

やっと見ました。
聴きました、怪しげな日本語の「姿三四郎」のテーマ(笑)
いいですよ、コレ。
爽やかでほのぼので熱くて切ない。
仰るように、二段肩車に赤い風船は反則です。
見終わったあと料理をしながら、ふと気がついたら「泣いてもいいから前を見ろ、三四郎~」と口ずさんでましたわ、私。

TBさせていただきました。
けろにあ |  2007.01.20(土) 03:00 |  URL |  【コメント編集】

■>ゆうこ様

こちらにもありがとうございます。
二段肩車には泣きましたね~。台詞が一言もないのが逆に、ヘタにクサくならずにぐっときました。
『黒社会』、先に日本語字幕付でご覧になられるのが羨ましすぎます!
感想楽しみにしてますね♪
micchii |  2006.10.31(火) 15:09 |  URL |  【コメント編集】

■2段肩車

よかったです!風船がとれたあと、すぐ飛んじゃっても、そういうのが、泣けてきます。
ルイスの酔いどれ演技も、新鮮でした。
もう、「黒社会」が待ちきれません。
ゆうこ |  2006.10.30(月) 21:54 |  URL |  【コメント編集】

■>5011様

ご覧になりましたか!
TB&コメントありがとうございます。

またまた満足していただけたみたいで、ジョニー・トーファンとしてほんとに嬉しいです。

最近の無駄にしゃべりすぎる映画と違って、画で見せるところが素晴らしいですよね。
肩車のシーンも一言も台詞はないですからね。
micchii |  2006.09.25(月) 13:45 |  URL |  【コメント編集】

micchiiさん、見ましたよ。
で、満足ですよ、これ。
早速、TBさせていただきました。

映画は決して言葉じゃないんだってことがよくわかる。
肩車のシーンはホントいいですね。
5011 |  2006.09.25(月) 13:04 |  URL |  【コメント編集】

■>☆北新地蘭子☆様

またまたコメントありがとうございます。
ジョニー・トー監督、まだまだマイナーですので、いろいろお話できたらいいなと思います。

『ディバージェンス』、名古屋では7月に上映されるみたいで、まだ観ていません。でも、いい映画なのにストーリーが複雑すぎるのが惜しいという話をいくつか読みました。
“スポ根あんぽんたん野郎”、似合ってますよね。

ラム・シュー!思わずこの名前には反応してしまうんです(笑)INDEXまで作ってますし・・・。
ラム・シューと同じ年ですか、羨ましいような、羨ましくないような(笑)
micchii |  2006.06.16(金) 12:42 |  URL |  【コメント編集】

■いえいえいえいえ・・。

ご謙遜を~ すごいっすよん♪♪♪

あまりにたくさんあるから ゆっくりと熟読し・・
どんどんと
「ジョニー・トーワールド」に浸りたいな~って思っております。

アーロンくんは『ディバージェンス』の哀愁漂う演技よりも・・
スポ根あんぽんたん野郎の方が かなり「いいっ」って思いました。
『ディバージェンス』は かなりきわどいアクションも多く・・
見ごたえありましたが 若干・・話ややこしかったっす。
(個人的に ダニエル・ウー かっちょよかった)

ちなみに・・ ラム・シュー 同じ年やったんあやぁぁぁ・・と
びっくりしている今日この頃です。
☆北新地蘭子☆ |  2006.06.16(金) 08:37 |  URL |  【コメント編集】

■>☆北新地蘭子☆様

初めまして、コメントありがとうございます。

自分も、ウォン・カーウァイ以外の香港映画をよく観るようになったのはここ1年強なので、全然詳しくはないんですが、ジョニー・トー監督だけは、映画の感想と小ネタを合わせて60記事くらい書いていますし、何かしらお役に立てることがあるかもしれません。

『柔道龍虎房』、「ドドド真ん中直球 158kmぐらいの青春もん」、まさにそんな感じですよね。
ほんとに直球勝負の青春物語ですが、かなりじ~んときました。

今後とも宜しくお願い致します。
micchii |  2006.06.15(木) 13:11 |  URL |  【コメント編集】

■新参者ですが・・・。

初めまして~♪
最近・・ 香港映画にハマりつつある浪花の商人です。

マニアックな香港マニアの友人のすすめで ジョニー・トー監督を
はじめとする いろんな香港・台湾映画を楽しく見てます。

本日・・ 見て参りました『柔道龍虎房』
いやいやいや。アーロンのど根性キャラにかなり参りました。
・・・・ええ感じやった。 何度も噴出しそうになりつつ・・
ドドド真ん中直球 158kmぐらいの青春もんに感動し
なんだか ニヤついて映画館を後にしました。

それにしても お詳しいですね。
大好きな「星願」とか読ませて頂きましたが かなりおもろい。

少しずつ・・ 勉強させて頂きます。
(うちの師匠は レスリーとトニーのファンです)
☆北新地蘭子☆ |  2006.06.14(水) 23:03 |  URL |  【コメント編集】

■>hi-chan

TB&コメントありがとうございます。
なかなか感想がアップされないので、観に行くの忘れてるのでは?と思ってました(笑)

自分は泣いちゃいましたが、おかしな、というより笑えるシーンも多々ありましたよね。
確かに「見過ぎ!」でしたし。
会話の同時進行のシーンは、日本語字幕なしなのでいまいち面白さがわかってないと思いますので、早く字幕付で観たいです。
『恋するブラジャー大作戦(仮)』ですが、ひょっとしてプレゼントは、ラウチン着用ブラジャーのレプリカとかじゃないでしょうね?(爆)
micchii |  2006.06.01(木) 14:48 |  URL |  【コメント編集】

■やっと観てきましたー

あやうく前売券を無駄にする所でした(苦笑)。
なかなかいい映画でしたね。泣きはしませんでしたが・・・逆に結構笑えましたよ。
バスの中でアーロンがルイス・クーをじぃぃぃぃっと見つめるシーンとかも、「見過ぎ!」とツッコミ入れたくなりましたし(笑)。
店のテーブルで、会話が同時進行したシーンをもう1回観たいですね。何を言っているのか分からないのに、なんだかおかしくって。思い出すだけで笑いが込み上げます(笑)。

ラウチンとルイス・クーが出ているブラジャーの映画(タイトルど忘れ・笑)の予告やってましたよ。
チラシはもらってきましたが、前売りは買いませんでした(笑)。確かプレゼント付きだったような気がしますが・・・
hi-chan |  2006.05.31(水) 13:43 |  URL |  【コメント編集】

■>ryo様

すいませんだなんてとんでもありません!!
いつも貴重な情報ありがとうございます。
それにしても、東京公開から3ヶ月も経たないうちに発売ですか。
下手したら名古屋には8月までには来ないかもしれないので、DVDが先になってしまうかもしれませんね。
8月4日は、同じくセシの『性感都市セックス&ビューティーズ 』も出ますし、固まってますね。
micchii |  2006.04.25(火) 09:29 |  URL |  【コメント編集】

■管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2006.04.23(日) 20:13 |   |  【コメント編集】

■>ぴむ様

こちらにもコメントありがとうございます。
観る前はまさか泣くとは思ってなかったんですが、見事に泣かされました・・・。
おっしゃるように、後に残る爽快感は素晴らしいですよね!
今のところジョニー・トー監督のベスト5(トップ記事参照)にもランクインしている、ほんとに大好きな映画です。
来月にはいよいよ公開されるので、DVDもまず間違いなく出るでしょうね。自分も買います!
micchii |  2006.04.04(火) 13:14 |  URL |  【コメント編集】

■いいわ~

この映画で泣いてしまう管理人様、いいわ~(笑)。私も好きですこの映画!アーロン目当てで見たけれど、目がテンになるようなこの展開に、すっかりひきつけられてしまいました。トンデモといえばトンデモだけど、この爽快感はなんなんだ!!日本版DVD出るんですかね。買わなきゃ!!
ぴむ@毎日が映画記念日 |  2006.04.03(月) 23:01 |  URL |  【コメント編集】

■>haruching様

初めまして、こちらこそコメントありがとうございます。
確かに不思議ですよね(笑)
あとは、名古屋にも来てくれることを祈るばかりです。

『黒社会』、発売日前に予約済です!
確か15日発売だったような気がするので、そろそろ届いてもいいはずなんですけどね~。
ほんとに楽しみです♪
micchii |  2005.12.26(月) 13:43 |  URL |  【コメント編集】

■初めまして

TBありがとうございました。
この映画も公開されるようで・・・。正直、不思議デス(笑)
でもあのばった兄がまた観られるなんて嬉しすぎます♪

もうそろそろ「黒社会」が届くかな~。
micchiiさんも注文済みなのですね?楽しみ~。
haruching |  2005.12.25(日) 22:45 |  URL |  【コメント編集】

■>まつもと様

初めまして、コメントありがとうございます。
そして、公開決定の貴重な情報ありがとうございます!
東京に住んでいたら絶対初日にかけつけるところですが、当方名古屋ですので、それも叶わず残念です・・・。
それでも、『PTU』も『イエスタデイ、ワンスモア』もちゃんと公開されたので、これもやってくるのを楽しみにしたいと思います。
micchii |  2005.12.22(木) 12:45 |  URL |  【コメント編集】

■邦題『柔道龍虎房』で公開決定です

はじめまして。
ジョニー・トーの『柔道龍虎榜』は、邦題『柔道龍虎房』で
来年キネカ大森で劇場公開することになりました。
今週末には劇場公開決定の仮チラシが、
少しずつ出回ると思います。
この傑作を是非、劇場で見てください!
まつもと |  2005.12.21(水) 19:30 |  URL |  【コメント編集】

■>ryo様

初めまして、コメントありがとうございます。
2月にDVD発売、そして2006年劇場公開ですか!!劇場公開よりも先にDVDが出ちゃうということでしょうか。
どちらにしても、こんな嬉しい話はありません!大変貴重な情報ありがとうございました。
『黒社会』は自分も注文済です。『再見阿郎』と『赤脚小子』も注文しにいかなければ・・・。
micchii |  2005.12.16(金) 13:05 |  URL |  【コメント編集】

■>森と海様

TB&コメントありがとうございます。
確かに阿正は一番美味しい役かもしれませんね。あの歌はツボでした。日本語が微妙におかしいところがさらに(笑)
確かに出ても売れないでしょうね。『デッドポイント~黒社会捜査線~』が売れてるとも思えませんし(笑)
『ブレイキング・ニュース』は東京では客入ってるんですかね~!?
micchii |  2005.12.16(金) 12:59 |  URL |  【コメント編集】

■早く観たい!

micchii様 初めまして。私はCD・DVDショップで働いている者です。そこには新作のDVDの案内や紹介が載っている本が毎月送られてくるのですが、その本によると。
2月下旬にデックス・エンタテインメント様から邦題「柔道龍虎房」のDVDが発売予定だそうです。しかしその本の2006年公開アジア映画の欄に「柔道龍虎房」も入っていました。どういうことなのかよくわかりません。どちらにせよ早く観たい!!
来年公開予定の「黒社会」もとても楽しみです。配給の東京テアトルさんにいつ頃公開予定か問い合わせたところ、やっぱり未定でした。
というわけで、我慢できずにyesasiaで「黒社会」とジョニー・トー監督の他の作品「再見阿郎」「赤脚小子」も一緒に注文しちゃいました。
ryo |  2005.12.16(金) 02:02 |  URL |  【コメント編集】

「ボク三四郎、きみ桧垣」でお馴染みの阿正(だったけか?)が、一番美味しい役なのではないかと、ちょいとだけ思いました。
DVD発売については、〈 ブレイキング・ニュース 〉が大当たりでもすれば、来年辺りにはなんとかと・・・。でも売れないでしょうな、一部のファンだけ狂喜乱舞(笑)。
森と海 |  2005.12.15(木) 22:37 |  URL |  【コメント編集】

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柔道龍虎房〈柔道龍虎榜〉

泣いてもいいから前を見ろ!    柔道龍虎房 [DVD] 原題:柔道龍虎榜 THROW DOWN 製作年:2004年 製作国:香港 監督:ジョニー・トー 製作...
2009/11/24(火) 10:41:21 | ここはひとつ映画の感想とか…。

「柔道龍虎房」

柔道龍虎房(ぽすれん)「柔道龍虎榜」2004年 香港監督: 杜?峰(ジョニー・トー)出演: 古天楽(ルイス・クー)、 郭富城(アーロン・クォック)應采兒(チェリー・イン)、 梁家輝(レオン・カーフェイ)盧海鵬(ロ
2007/04/02(月) 23:34:17 | 亜細亜的空間

『柔道龍虎房』

ジョニー・トー監督が敬愛する黒澤明に捧げた、柔道を中心において描いた切なくて熱い大人の青春モノというべき作品。意味不明な説明だけど(笑)かつて「柔道小金剛」と呼ばれ最強と言われた柔道家であったシト・ポウは、
2007/01/20(土) 02:52:01 | けろにあ・みだすのつぶやき

ますます気になるジョニー・トー

以前取り上げた香港映画「PTU」(03)のジョニー・トー監督の「柔道龍虎房」(04)のDVDが出たので早速買って来ちゃいました。 観る前には黒澤明の「姿三四郎」にインスパイアされた作品だということくらいしか知らなかったし、『香港』と『柔道』の接点が?って感じだったんだ
2006/09/25(月) 08:57:43 | 5011しねま・のーと

柔道龍虎房

夢破れた柔道家の物語。黒澤監督へオマージュを捧げた一作。ジョニー・トーの世界へようこそ。☆☆☆(←点数付けが難しい作品)
2006/09/24(日) 14:12:48 | sag@webry.info

柔道龍虎房

ルイス・クー、アーロン・クォック、チェリー・イン、レオン・カーフェイ、ロー・ホイパン、カルバン・チョイ、チョン・シウファイ、ジョーダン・チャン出演。ジョニー・トウ監督作品。かつて柔道の世界で最強を誇ったシト・ポウは、数年前に突然引退し、いまでは酒場のしが
2006/05/31(水) 13:45:21 | Movies!!

**柔道龍虎榜**

今回は、今月末にはフィルメックスでの公開が決まっている「柔道龍虎榜」なのだ。チケット押さえてる人はいいよな。こちとら、とてもじゃないが見に行けない。圧倒的な3次元的隔たりが見に行こうという気力さえも奪う。というかいける訳ないじゃん。まともなサラリーマン
2005/12/15(木) 22:43:37 | 日刊【考える葦】Returns

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