2007.06.11

『デッドポイント~黒社会捜査線~』(パトリック・ヤウ)

デッドポイント~黒社会捜査線~

ジョニー・トー第21弾。
『ロンゲストナイト』『ヒーロー・ネバー・ダイ』と並ぶ、ジョニー・トー“ダーク・トリロジー”最後の1本です。
監督は、『ロンゲストナイト』と同じパトリック・ヤウ。

まず一言、これかなり凄くないですか?『PTU』なんかより全然凄い。

パトリック・ヤウ監督は、ウォン・カーウァイのようなお洒落な映画を撮れることは『パラダイス!』で実証済み。
さらに、フィルム・ノワールを撮らせても一級品なのは、『ロンゲストナイト』を観ればわかります。
そしてこの作品、凄いです…。

普通映画では、主役は勝ち、悪役は死ぬ。
主役が銃撃戦で死ぬことはあっても、ほとんどの場合“かっこよく”死ぬもの。
しかし、現実は決してそんな甘いものではありません。

エレベーター前で犯人たちと遭遇した特別犯罪チーム、いきなり犯人のショットガンがサイモン・ヤムを吹っ飛ばし、度肝を抜かれます。
防弾チョッキを着ていたため助かったものの、着ていなければイチコロです。

デッドポイント~黒社会捜査線~

重火器で武装した、凶暴極まりない犯人たち。
少しでも油断しようものなら、あっという間に彼らの餌食に。

しかし、そんな危険な任務につく彼らも、一人の人間。

デッドポイント~黒社会捜査線~ サイモン・ヤム ラウ・チンワン

ヨーヨー・モンを巡るラウ・チンワンとサイモン・ヤムのやりとり、密かにレイモンド・ウォンに想いを寄せるルビー・ウォン。
今までずっと子供ができなかったのに、40を過ぎてなんと奥さんが三つ子を妊娠し、愛人は癌にという、とんでもない状況のホイ・シウホン。

彼らの間には、ただの仕事仲間にとどまらない、固い絆があります。
それは皆が見せるふとした表情が伝えます。

そんな彼らに生じた、ほんのわずかな油断。
しかし、その時は突然やってくる…。
原題通り、まさに“非常突然”。

そして、これが現実。
これに比べたら、『PTU』のラストの銃撃戦なんか子供の遊びです。

お気に入りラム・シューは前半に活躍。
取調室でのラウ・チンワンとのやりとりは、ホロリとさせてくれます。

デッドポイント~黒社会捜査線~ ラウ・チンワン ラム・シュー

オープニングとラストで円環をなす、ヨーヨー・モンを捉えたカメラもいい。

デッドポイント~黒社会捜査線~ ヨーヨー・モン

『暗戦 デッドエンド』『ヒーロー・ネバー・ダイ』でもそうだったように、ヨーヨー・モンは、主役の男たちとの“距離感”がいい。

ジョニー・トー作品のヒロインといえば、初期はシルヴィア・チャンやン・シンリン、近年はサミー・チェン。
ただ、ヨーヨー・モンの作品が個人的にはツボですね。

『暗戦 デッドエンド』でのアンディ・ラウとの“バスの中だけの恋人”、『ヒーロー・ネバー・ダイ』でのレオン・ライとの夕陽を眺める二人。
そしてこの作品では、ラウ・チンワンとサイモン・ヤムが彼女を巡るやりとりを繰り広げるという、渋い顔ぶれ。
アンディやレオン・ライのような、一見して美男子じゃない二人なのがいい。
彼女への二人の不器用な想い。

ほんとはもっといろいろと書きたいんですが、これ以上知らずにご覧になった方が絶対に楽しめると思いますので、これくらいにしておきます。

『ロンゲストナイト』は観た後にかなりずしりときましたが、これはそれ以上。
適切な例えかどうかわかりませんが、イーストウッドの『ミスティック・リバー』を観た後の感覚に似ています。

『ロンゲストナイト』『ヒーロー・ネバー・ダイ』に負けない、“ダーク・トリロジー”の名に恥じない、パトリック・ヤウ監督渾身の一作。

必見。

※以下、2007.6.11加筆。

ネタバレ全開。

未見の方は、ご注意下さい。


















主役たちがみんな死ぬという強烈なラストですが、警察チームの中でただ一人生き残ったのが、入院中のため現場に居合わせなかったレイモンド・ウォン。

一番役立たずの彼が生き残ったのも、世の中得てしてそういうもの。
惜しまれるような人ほど早く亡くなり、そうでもない人ほど何事もなく生きていく。

そして、ルビー・ウォンが署に残した手紙、一人生き残った彼が、その手紙を目にし、彼女の想いを知る。
今まで女性関係には無茶苦茶いい加減だった彼の、“これから”、そこまで思いを巡らせるところが凄い。

さらに、もう一人生き残ったヨーヨー・モン。
事件を伝えるニュースを目にし言葉を失う彼女。
テレビから流れる映像には、愛する人の、親しい人の、無惨な死体。

カメラは少しずつ引いていき、店先に立つ彼女を捉えた映像にエンドロールが流れ始めます。
どこかで観たカメラワークです。そうです、オープニングです。
ラストのカメラワークは、オープニングと見事に円環をなしています。

“突然”の“非常”さえも“日常”に還元されていく、こんな信じられないような悲劇が起きても、自分も死なない限りは、それでも毎日は続いていく。

最後、彼女は座り込んでしまいましたが、時間はかかっても、オープニングのように、窓を拭き、空を見上げ、思わず笑みがこぼれるような、そんな日はいつかきっとやってくる。
オープニングに繋がるラストのカメラワークには、ほんとに唸りました。

最後に、前に「パトリック・ヤウ監督渾身の一作」と書きましたが、きえ様にいただいた情報では、「パトリック・ヤウ名義作品はほとんどの部分を私が撮ったようなものだ」とトーさんが発言しているようなので、ほとんどトーさんの作品なんでしょうね。

以前皆様に投票していただいた「ジョニー・トーBEST」で堂々第4位に入っただけのことはある、文句なしの傑作。

ただ、今新たに投票があれば、『エグザイル/絆』『エレクション』『エレクション2』がかなり上位にくるでしょうね。
投票でぶっちぎりで1位だった『ザ・ミッション/非情の掟』を、『エグザイル/絆』は超えたと皆さん声を揃えて仰ってますし。
『エレクション2』が公開された暁には、第2回投票を実施しようかなぁ。



[原題]非常突然
1998/香港/90分
[監督]パトリック・ヤウ
[製作]ジョニー・トー/ワイ・カーファイ
[脚本]セット・カムイェン/ヤウ・ナイホイ/トーレス・チョウ
[出演]ラウ・チンワン/サイモン・ヤム/ヨーヨー・モン/ラム・シュー/ルビー・ウォン/ホイ・シウホン/レイモンド・ウォン

→予告編 →他の映画の感想も読む

【関連記事】
『ロンゲストナイト』(パトリック・ヤウ)
『ヒーロー・ネバー・ダイ』(ジョニー・トー)
『パラダイス!』(パトリック・ヤウ)

 

TB(9) CM(23) EDIT

*Comment

■>uniさん

コメントありがとうございます、返事が遅くなり大変申し訳ありません。

『デッドポイント 黒社会捜査線』はほんとに凄まじいですよね、ブログは前半部分だけで止めておいていただいてよかったです、後半は全部書いちゃってますので…。

教えていただいたトー監督のインタビュー記事は初めて見ました。じっくり拝読します。ありがとうございます!
micchii |  2017.02.19(日) 15:02 |  URL |  【コメント編集】

■パトリック・ヤウ監督作品≒ジョニー・トー監督作品

『デッドポイント 黒社会捜査線』、ブログの前半だけ拝読してから、観てみたら本当に凄まじかったです。ありがとうございます。

「「パトリック・ヤウ名義の作品は自分が撮ったようなものだ」とジョニー・トー監督が語っている」の元ネタが読めたらいいなと思って探したら、ネット上に同じようなことをトー監督が答えている記事がありました。すでにご存知でしたら申し訳ございません。

http://www.cinemasie.com/en/fiche/dossier/332/
uni |  2017.02.05(日) 07:40 |  URL |  【コメント編集】

■>metoroさん

TB&コメントありがとうございます。
昔のエントリーでも全然構いませんので、どしどしTBして下さいませ。

ついに“ダークトリロジー”制覇されましたか!
確かに今回のホイ・シウホンはいつもとは一味違いましたよね。ラム・シューは相変わらずでしたが(笑)
ラストの衝撃度ではこれが一番でしょうが、おっしゃるように何の救いもないのは「ロンゲストナイト」かもしれませんね。
micchii |  2009.12.12(土) 19:20 |  URL |  【コメント編集】

■TBさせていただきました。

ずいぶん昔のモノにTB失礼致します。

これでジョニー・トー暗黒三部作全て見終わりました!
予備知識ほぼゼロで見ましたが、衝撃のラストでした。
いつもダメダメなホイさんの勇敢な姿が嬉しかったです。
でも、暗黒度はやっぱり「ロンゲストナイト」の勝ちであります。
metoro |  2009.12.10(木) 22:11 |  URL |  【コメント編集】

■>むぅさん

お久しぶりです、加筆記事へのコメント嬉しいです。
いいですね~、ジョニー・トー祭り。
自分も、初めて『ザ・ミッション/非情の掟』を観た時、完全に打ちのめされて、そのあと一気にトーさんの作品を20本くらい観ました(笑)

『デッドポイント』のラスト、ハリウッド映画などではありえないでしょうが、いいですよねこういうラストも。
オープニングへとつながる構図にはほんとに唸らされました!

『ロンゲストナイト』もダークですよ~(笑)
トニーの魅力的な悪役が観れる貴重な映画でもあります。

『エレクション2』の公開、それが一番の問題です・・・。

『放・逐』、あまりの凄さにぶっ飛びますよ。
香港版DVD取り寄せる価値はおおいにあると思います。
micchii |  2007.06.28(木) 13:15 |  URL |  【コメント編集】

■こんにちは

加筆されていたので、嬉しくなってコメントさせていただきます。
(以前『無間道』のところにコメントさせていただいたむぅです。)
実は今月は、ジョニー・トー祭りを開催しておりました。あ、私一人でですが(笑)
『デッドポイント』相当面白かったです!
ラストも、こういうの大好きです。
衝撃のラストと、オープニングへとつながるかのようなエンディングと。
画的には全く同じ構図なのに、その中で起きている人間のドラマは全く対極であるという・・・
ダークトリロジーの1作『ロンゲストナイト』、まだ観れていません(泣)
ダークなハナシ、大好きなのに・・・

第2回投票なさるときには、ぜひぜひ参加させてください!
ちなみに私がトー先生作品を観たのは今年の『エレクション』が初めてでした。
実は『エレクション』を劇場で観て、私の中の映画熱が久しぶりに点火され、録画したままほったらかしだった『無間道』を観るきっかけになったのでした。
早く『エレクション2』を公開して欲しいです・・・しますよね?(不安)
『放・逐』も観てみたいです・・・やっと観ることが出来た『ザ・ミッション』を超えるとの噂に、いても立ってもいられないです~

むぅ |  2007.06.25(月) 16:42 |  URL |  【コメント編集】

■>zoecchiさん

3人のやりとりはいいですよね~。なんか中学生みたいで微笑ましいです(笑)
ヤムヤム、実は誰にもモテてないですよね・・・。
衝撃度という点では、この映画がトーさんの映画の中でベストじゃないですかね。
ハリウッドではこのラストはありえないでしょうが、日本人にはこのラストを受け入れられる土壌があるような気がします。
micchii |  2007.05.01(火) 13:21 |  URL |  【コメント編集】

■こんばんは~

私もヨーヨー・モンを巡るヤムさんとチンワンさんのやりとりが好きです~。
ヤムさんも渋いのに、実は不器用なところが笑えました。
最初のヨーヨー・モンの行動を見てたら絶対に誤解するって!って心の中で突っ込みましたもん。
そんな微笑ましいシーンもつかの間、現実は非情にも訪れるわけですね。
micchiiさんがおっしゃったようにかなりの衝撃度でした。
でもほんとにこういう作品があってもいいなって思いました。
決して見捨てていないというか。そこに確かにドラマがありましたもんね。
zoecchi |  2007.04.28(土) 21:53 |  URL |  【コメント編集】

■>けろにあ様

TB&コメントありがとうございます。
自分もこれかなり好きです。ラストももちろん衝撃的なんですが、それまでのヨーヨー・モンをめぐるラウチンとサイモン・ヤムの3人の関係がお気に入りです。
ラム・シュー確かに若かったですね(笑)
micchii |  2006.08.02(水) 13:33 |  URL |  【コメント編集】

■面白かったです

micchiiさん、こんにちは。
コレ、面白かったです。で、かなり好きです、私。
ラストはホントに衝撃的ですが、私は、アリだと思います。
そして、ラム・シュー、若かった(笑)

あ、いつものようにTBさせていただきました。
けろにあ |  2006.08.01(火) 17:13 |  URL |  【コメント編集】

■>junec1様

こちらにもお返事ありがとうございます。
ジョニー・トー作品のエントリー、楽しみにしていますね♪
リンクありがとうございました。早速こちらからもリンクさせていただきました。
今後とも宜しくお願い致します。
micchii |  2006.06.28(水) 14:30 |  URL |  【コメント編集】

■こちらこそ

micchiiさん

TB&コメントありがとうございました。
ジョニー・トー監督は大好きですので、これからもどんどん取り上げる予定です。機会を見てまた覗いてやってください。

勝手ながらリンクさせていただきますね。
junec1 |  2006.06.27(火) 18:30 |  URL |  【コメント編集】

■>junec1様

初めまして、TB&コメントありがとうございます。
昔の記事でも全然構いませんよ!ジョニー・トー作品へのコメント凄く嬉しいです。
この映画、『ロンゲストナイト』と共に監督はパトリック・ヤウですが、「パトリック・ヤウ名義の作品は自分が撮ったようなものだ」とジョニー・トー監督が語っているようなので、実質彼の作品ですよね。
おっしゃるように、ラウ・チンワン羨ましかったですよね。
『暗戦』といいこの映画といい、ヨーヨー・モン、お気に入りです。
こちらこそ今後とも宜しくお願い致します。
micchii |  2006.06.26(月) 13:18 |  URL |  【コメント編集】

■はじめまして

はじめまして。
半年以上も前の記事にコメントするのもどうかと思ったのですが、このたび私のブログでも香港映画特集を始めました。その第一回目がこの作品だったため失礼を承知の上でお邪魔させて頂きました。

ラウ・チンワンうらやましかったですね。私の車にもキー・ホルダー置いていってくれるヨーヨー・モンのような女性はいないものか(妻帯者ですけど)。

あ、TBもさせていただきます。
これからも宜しくお願い致します。
junec1 |  2006.06.23(金) 13:33 |  URL |  【コメント編集】

■>武田様

初めまして、TB&コメントありがとうございます。
『デッドポイント~黒社会捜査線~』、世間的にはかなりマイナーな映画なので、お話ができる方がまた増えて嬉しいです。
しかもヨーヨー・モンがいいという点でも共通していてほんとに嬉しいです。『暗戦』もこの映画もほんとに彼女素敵ですよね。
あと、ホイ・シウホン今回はかっこよかったですよね!女性関係はとんでもなかったですが・・・。
でも、個人的には、仕事ができるホイ・シウホンよりも、『暗戦』シリーズのダメダメ上司ぶりの方が大好きです(笑)
micchii |  2005.11.20(日) 11:47 |  URL |  【コメント編集】

■初めまして

初めまして、こんばんは。
『デッドポイント~社会捜査線』がひじょうに面白く、いろんな方の感想を読んでみたいと思いあれこれ検索しておりましたらたどり着きました。
すごく読み応えのあるブログですね!!(マックィーンの大ファンなので、「シンシナティ・キッド」!!とか、いちいち嬉しがってしまいました。)
ジョニー・トー作品のヨーヨー・モンさんて、すごくいいなぁと思います。
トラックバックさせていただきました。
武田 |  2005.11.18(金) 19:39 |  URL |  【コメント編集】

■>hi-chan様

TB&コメントありがとうございます。
かなりレビュー長いですね!自分が書きたかったことをほとんど代わりに書いていただいてありがとうございます(笑)
ラウ・チンワン、仕事は出来るが笑いも取れる、こういうキャラにぴったりですよね。
おっしゃるうに、明と暗の差がこの映画の凄さですよね。ぜひこの映画に負けないダークなシナリオ書いて下さいませ(笑)
ここではネタばれなしにしていただけると助かります。
今からそちらに伺って大いに語りに行かせていただきます!
micchii |  2005.11.10(木) 12:06 |  URL |  【コメント編集】

■観ました・・・

すんごい長いレビューを書いてしまいました(苦笑)。
私もこの映画好きです。ラウ・チンワンが本領発揮してると思うので。こういうキャラ好きなんですよ。
しかし、ラストはねぇ・・・・・・何とも・・・(苦笑)。
予想ができるだけでに、逆にハラハラしてしまったんですが。
ここではネタばれしない方がいいですよね?
明るい部分とダークな部分の差があればあるほど、ずしーんと来るんだなという事がよく分かり、勉強になりました。
シナリオ書く時の参考にしよう(笑)。
hi-chan |  2005.11.09(水) 15:20 |  URL |  【コメント編集】

>森と海様
見事に弾いていたようですね(笑)
わざわざ報告ありがとうございます。お手数かけました。
micchii |  2005.11.07(月) 12:12 |  URL |  【コメント編集】

見事にハジかれていたようでした(笑。
TB成功いたしました。ご報告まで。
森と海 |  2005.11.06(日) 19:29 |  URL |  【コメント編集】

>森と海様
コメントありがとうございます。
記事がUPされたらまた楽しみに読ませていただきますね。
TBの件申し訳ありません。
「閲覧後の表示」などという高度な技はできないのでそんなことはしてないんですが、アダルトサイトからのTBが結構たくさんあるので、その際IP、ホストを禁止設定に追加しているので、それとかぶっていると弾いてしまうのかもしれませんね、それくらいしか理由は思い浮かばないです。
これまでにもお二人そういうことがあったので、同じ理由かもしれません。
とりあえず禁止設定全部削除しておきました。
せっかくTBしていただいたのに、申し訳ありませんでした。

>hi-chan様
コメントありがとうございます。
買って損はないと思いますが、まずはレンタルの方が無難かもしれませんね。
ほんとはもっとたくさん書きたいんですが、リリースされたばかりですし、とりあえずこれくらいにしておきました。
3本の中では一番ダークですが、自分はこの映画かなり好きです。
ラストは想像の域を超えていると思いますよ、このラストは凄いです・・・。
またご覧になった後にゆっくりと語り合いましょう(笑)
micchii |  2005.11.06(日) 14:58 |  URL |  【コメント編集】

■こんにちは。

そうでした。11月に発売でしたね。
私も観たいので、レビューはサラっとネタばれがなさそうな所しか読んでいません。
が、「ミスティック・リバー」を観た後の感覚ですか…あの救いのない感じですか?(苦笑)。
「ロンゲストナイト」もこの間、DVDを手に入れて3回目を観たのですが、結構キツかったですよ。「ヒーロー・ネバー・ダイ」のラストも思い出してみると、この映画のラストもなんとなく想像がつきますねぇ。
ま、でも観ますけど(笑)
hi-chan |  2005.11.06(日) 13:44 |  URL |  【コメント編集】

■TBありがとうございます

あ、発売されたのですね。コレでまたブログのネタが1つ出来ました(笑。

TB返そうと思ったのですが、なぜか、適用できません。閲覧後の表示というようなフィルターをかけているのでしたら、TB3つぐらい飛んでますんで、適宜削除願います。
森と海 |  2005.11.06(日) 01:51 |  URL |  【コメント編集】

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