2016.05.14

『ちはやふる -上の句-』(小泉徳宏)

ちはやふる 上の句

Twitterでのつぶやきをまとめておきます。

3/31 1回目
『ちはやふる-上の句-』観ます。舞台挨拶付! (@ TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ in 名古屋市, 愛知県) https://www.swarmapp.com/c/dX5Y27nCy7v https://pic.twitter.com/WdojpSaHKI

写真撮影は禁止だったけど、さっきまでこの距離にいた広瀬すずちゃんが可愛すぎたので、年間ベストワンに決まり!は冗談としても、原作漫画は未読ながら、青春映画としてもアクション映画としても横移動映画としても最高。 https://pic.twitter.com/anDln4bu0y
ちはやふる 名古屋舞台挨拶

写真撮影は禁止だったけど、角度的に広瀬すずちゃんのセルフィーには写り込んでるはず!

『フライト』で、ある場面でのデンゼル・ワシントンの手の動きの“勢い”の素晴らしさに触れ、「言葉ではなく映像で語る、あれぞ映画だ」と書いたけど、それを遥かに上回る“勢い”に圧倒される。それだけでもうこの映画は傑作。一転、完全に無音になるシーンもいいですねぇ。

広瀬すずは圧倒的に素晴らしいけど、彼女だけの映画ではなく、あくまでもチーム戦というところが熱い。どんな話か全然知らなかったけど、歌を使った伏線の張り方は見事だし、ベタなのが大好きな人間としては、“机くん”のくだりで涙腺決壊。あんなの泣くに決まってるわ!

“ゾーン”に入る時の髪をかきあげて耳を出す仕草、さらに戦闘モードに入る前傾姿勢(これが仲間と揃った時が泣ける!)、全てを出し尽くした瞬間に訪れる眠り。どれもちゃんと言葉ではなく映像で語る。かと思ったら、ここぞという時に何度か炸裂する國村隼の決め台詞も最高。

RT @Suzu_Mg 名古屋ーーー!ありがとうー! https://pic.twitter.com/yiYcbFCslR
ちはやふる 広瀬すず 名古屋舞台挨拶

↑小さくてわかりにくいけど、ちゃんと写り込んでた。

4/7
『ちはやふる -上の句-』、少女漫画原作の製作委員会方式の邦画で、さらに前後編に分けての公開と、いつもなら映画ファンがまたこんなのかよと呆れるような案件なのに、原作信者からガチのシネフィルたちにまで、ここまで絶賛が並ぶのも珍しい。文句なしの傑作なので、またかよで避けてる方はぜひ。

5/14 2回目
ピカデリー、手書きの札! https://pic.twitter.com/BOh5USzhuF
ちはやふる 名古屋ピカデリー 手書きの札

ちはやふる 名古屋ピカデリー 手書きの札

『ちはやふる -上の句-』2回目観ます。 https://pic.twitter.com/lIPYfRyg6z
ちはやふる 上の句 ポスター

続けて観ると下の句も今までよりは評価が上がるけど、やはり映画としては上の句の方が断然素晴らしい(別格の松岡茉優抜きだと)。特に、原作31巻、アニメ51話を全部読んだ(観た)後に観ると、この脚本(構成)は凄すぎるし、あの原作相手にちゃんと“映画”になってる。

千早の可愛さ目当てのクラスメイトたちをドン引きさせた千早の一発目の取り、大袈裟に言えばあの瞬間にこの映画の全てがかかっていたわけだけど、絵やアニメではなく生身の人間にしか出せないあの迫力と勢い、他の実写映画と比べてもあそこまでのはない勢い、あの時点で傑作。



2016/日本/111分
[監督]小泉徳宏
[出演]広瀬すず/野村周平/真剣佑/上白石萌音/矢本悠馬/森永悠希/清水尋也/久家心/山田瑛瑠/加部亜門/坂口涼太郎/松田美由紀/國村隼

→予告編 →他の映画の感想も読む

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