2003.05.11

No.69 今年もユーベ・・・

久々のサッカー日記は、管理人には嬉しくない話題。

何度も書いていますように、管理人は、セリエAではインテルを応援しています。

昨季は最後の最後にユーベに逆転されましたが、今季は、2節を残した段階で、勝ち点差8をつけられてのジ・エンド・・・。

インテルも、そしてミラノのライバルミランも、肝心なところで勝てないなど自らも情けない試合が続いていましたが、それにしてもユーベはやっぱり強いです。悔しいですが、強いです・・・。

選手層、そして数多くいるビッグネーム。そういう点ではインテルやミランの方が完全に上でしょう。それでも、チームとしての完成度ではユーベの方が一枚も二枚も上。そして何よりユーベは負けないのです。インテル7敗、ミラン8敗に対して、ユーベは3敗。でも、優勝を狙うならインテルもミランも負け過ぎ・・・。同じようにラツィオも3敗ですが、こちらは15分。

そして、ユーベとインテルを比べると、得点はユーベ59インテル60と変わらないのに対し、失点がユーベ24にインテル36と雲泥の差。

それにしてもユーベ、32試合で24失点、まさにカテナチオ。中盤、最終ラインの2段階の守備網を張り巡らせ、さらにその後ろにカテナチオの番人ブッフォン。

インテルも守備ラインの面子は揃ってますが、個々が個人の力で凌いでいる感じで、チャンピオンズリーグでカンナヴァーロがサビオラにぶっちぎられたように、一対一でやられると一気に崩壊。それでも、そこは我等が守護神トルドが、ありえないようなスーパーセーブを連発してなんとか凌いでくれます。2点ぐらいで抑えている試合でも、トルドでなければいつも5点は入れられているはず。トルドはほんとに頼りになります。

そんなこんなで、今年もやっぱりユベントス。2季連続27度目の優勝。過酷さではいまだに世界一と思われるセリエAにあって、“常勝”の冠をつけて呼ばれるユベントス、その強さは今さら言うまでもなく本物。

そしてスクデットを獲ったものの、パーティーをする暇もなく翌日にはもう練習とのこと。理由はもちろん15日のマドリーとの大一番。97-98シーズンにもスクデットを獲りながらチャンピオンズリーグではマドリーに敗れているだけに、同じ失敗は繰り返さないということでしょう。そして狙うは、93-94シーズンのACミラン以来となるセリエAとチャンピオンズリーグの2冠。いいですねぇユベンティーノの方は楽しみが続いて・・・。

インテリスタの苦悩は続きます・・・。

そして、そんな表舞台の裏で、シュマイケル引退。

1992年の欧州選手権では、準決勝でオランダ、決勝でドイツを撃破して、デンマーク優勝の立役者となり、翌年には我がマンチェスター・ユナイテッドの26季ぶりのリーグ制覇に貢献。そしてあのカンプ・ノウの奇跡、1999年のチャンピオンズリーグファイナルでもバイエルン相手にゴールマウスを死守。今のバルテズにファーディナンドも悪くありませんが、やっぱりシュマイケルにスタム。久々にあの試合のビデオでも観ようかなぁ。

長い間ほんとにお疲れ様でした。

 

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