2014.07.23

『重装警察』(ダンテ・ラム)

重装警察

白昼の道路上での現金輸送車襲撃という『ヒート』な大銃撃戦も素晴らしいけど(マガジンチェンジ!)、犯人グループと特殊部隊チームそれぞれが抱えるドラマもいい。

特に、ラグビー仲間の莫大な手術費用のためにやむなくという犯人側、元ラグビー部としてはこれだけでもうたまらない。



[原題]重装警察
2001/香港/94分
[監督]ダンテ・ラム
[出演]ダニエル・ウー/アレックス・トー/サミュエル・パン/トニー・ホー/ジョー・クー/ルビー・ウォン

→他の映画の感想も読む

 

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*Comment

■>妄想大好き人間さん

いつもコメントありがとうございます。
返事がむちゃくちゃ遅くなってしまい大変申し訳ありません…。

いつも大変勉強になることばかりですが、この映画と『天使の眼、野獣の街』がそのようにして繋がってくるとは!
そのようなことまでわかるともっと色々楽しめると思いますが、雪ちゃんサイコー!で頭がいっぱいなので、もっと勉強しないといけませんね(^^;

ブログも拝見してきましたが、今回も大変勉強になる記事でふむふむと読み進めていましたら、「私服でサバゲをしてる人ではありません」でお茶を吹き出しそうになりました(笑)
micchii |  2016.09.03(土) 13:01 |  URL |  【コメント編集】

■SDUに匹敵する超精鋭特殊部隊!?

毎度お邪魔いたします。
この映画は動画サイトで見ましたが、中々面白いですよね。
ラグビーメンバーズ(笑)は、地下銀行襲撃時に英軍SASの格好(耐熱ツナギにガスマスク)だったり、輸送車襲撃では防弾フェイスマスクを被っていたり・・・ダンテ・ラム監督の”通”っぷりが映画に詰まっていますね。

しかし、ジャッキー・チェンの「新警察故事/ニューポリスストーリー」(2004年版ね)は、どうも本作の影響を受けていると思われる節がありますね。

根拠その1
・ダニエル・ウーが出演していること。
といっても本作では真面目な警官、「新警察故事」では凄い憎たらしい悪役ですが・・・。

根拠その2
・主人公が率いているのが「刑事情報科(CIB)」の部隊であること。
「新警察故事」に出てくるのも、任務(劇中では建物内の偵察等)からすると「HIT TEAM」を意識しているのでは?

現実のHIT TEAMも、2014年に九龍灣で起きたマンション立てこもり事件では、偵察任務を行っていました(余談ですが、この時犯人から銃撃受けています。負傷しませんでしたが)。

根拠その3
これはほぼ間違いないでしょう。
・銃器の組み立て場面。
まあ、本作ではサブマシンガン(MP5)、「新警察故事」では拳銃(グロック)ですけどね。

あと、本作のHIT TEAMですが、現実はあんな部隊じゃありません(笑)。

実際の任務の第一は監視班の支援で、犯人逮捕時に武力抵抗が予想されるが、SDUなど、他の武装部隊が諸事情で参加できない場合に活躍します。
時にはHIT TEAM自体が監視任務にも就くため、観察力や記憶力が必須です。
また、先述したように、突入作戦などでは、偵察や路上封鎖などの後方支援を行います。

その辺はmicchiiさんが愛して止まない「天使の眼・野獣の街」や同じダンテ・ラム監督の「密告者」を見た方が分かりやすいでしょう。
前者に関しては、CIBの任務全般を描いていて、HIT TEAM(「攻撃隊」と呼称)も割りと活躍していますし・・・。

それと、実際のHIT TEAMが”重装”かと言うと・・・まあ、後は私のつたないブログで。長文大変失礼いたしました。
妄想大好き人間 |  2016.08.11(木) 20:38 |  URL |  【コメント編集】

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