2009.03.27

死ぬ前に見たい映画史上の名作100本

十二人の怒れる男

米Yahoo!の編集スタッフが熱い議論の末に選りすぐったという、映画史上の名作の順不同のリストが発表されました。

以下がその100本。(英語題のABC順)
管理人が観ている作品は赤色にしてあり、さらに感想までUPしている作品には感想へのリンクを貼っています。
※観る度に追加していきます。

「十二人の怒れる男」(1957、シドニー・ルメット)
「2001年宇宙の旅」(1968、スタンリー・キューブリック)
「大人は判ってくれない」(1959、フランソワ・トリュフォー)
「8 1/2」(1963、フェデリコ・フェリーニ)
「アフリカの女王」(1952、ジョン・ヒューストン)
「エイリアン」(1979、リドリー・スコット)
「イヴの総て」(1950、ジョセフ・L・マンキウィッツ)
「アニー・ホール」(1977、ウッディ・アレン)
「地獄の黙示録」(1979、フランシス・フォード・コッポラ)
「アルジェの戦い」(1967、ジッロ・ポンテコルボ)
「自転車泥棒」(1948、ビットリオ・デ・シーカ)
「ブレードランナー」(1982、リドリー・スコット)
「ブレージングサドル」(1974、メル・ブルックス)
「欲望」(1966、ミケランジェロ・アントニオーニ)
「ブルーベルベット」(1986、デビッド・リンチ)
「俺たちに明日はない」(1967、アーサー・ペン)
「勝手にしやがれ」(1959、ジャン=リュック・ゴダール)
「戦場にかける橋」(1957、デビッド・リーン)
「赤ちゃん教育」(1938、ハワード・ホークス)
「明日に向って撃て!」(1969、ジョージ・ロイ・ヒル)
「カサブランカ」(1942、マイケル・カーティス)
「チャイナタウン」(1974、ロマン・ポランスキー)
「市民ケーン」(1941、オーソン・ウェルズ)
「グリーン・デスディニー」(2000、アン・リー)
「ダイ・ハード」(1988、ジョン・マクティアナン)
「ドゥ・ザ・ライト・シング」(1989、スパイク・リー)
「深夜の告白」(1944、ビリー・ワイルダー)
「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」(1964、スタンリー・キューブリック)
「我輩はカモである」(1933、レオ・マッケリー)
「E.T.」(1982、スティーブン・スピルバーグ)
「燃えよドラゴン」(1973、ロバート・クローズ)
「エクソシスト」(1973、ウィリアム・フリードキン)
「初体験/リッジモンド・ハイ」(1982、エイミー・ヘッカリング)
「フレンチ・コネクション」(1971、ウィリアム・フリードキン)
「ゴッドファーザー」(1972、フランシス・フォード・コッポラ)
「ゴッドファーザー PARTII」(1974、フランシス・フォード・コッポラ)
「007/ゴールドフィンガー」(1964、ガイ・ハミルトン)
「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」(1966、セルジオ・レオーネ)
「グッドフェローズ」(1990、マーティン・スコセッシ)
「卒業」(1967、マイク・ニコルズ)
「大いなる幻影」(1938、ジャン・ルノワール)
「恋はデジャ・ヴ」(1993、ハロルド・ライミス)
「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」(1963、リチャード・レスター)
「花様年華」(2000、ウォン・カーウァイ)
「或る夜の出来事」(1934、フランク・キャプラ)
「素晴らしき哉、人生!」(1946、フランク・キャプラ)
「ジョーズ」(1975、スティーブン・スピルバーグ)
「キング・コング」(1933、メリアン・C・クーパー&アーネスト・B・シュードサック)
「レディ・イヴ」(1941、プレストン・スタージェス)
「アラビアのロレンス」(1962、デビッド・リーン)
「ロード・オブ・ザ・リング」3部作(2001、2002、2003、ピーター・ジャクソン)
「M」(1931、フリッツ・ラング)
「M★A★S★H マッシュ」(1970、ロバート・アルトマン)
「マルタの鷹」(1941、ジョン・ヒューストン)
「マトリックス」(1999、アンディ&ラリー・ウォシャウスキー)
「モダン・タイムス」(1936、チャールズ・チャップリン)
「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」(1975、テリー・ギリアム&テリー・ジョーンズ)
「アニマル・ハウス」(1978、ジョン・ランディス)
「ネットワーク」(1976、シドニー・ルメット)
「吸血鬼ノスフェラトゥ」(1922、F・W・ムルナウ)
「波止場」(1954、エリア・カザン)
「カッコーの巣の上で」(1975、ミロシュ・フォアマン)
「突撃」(1957、スタンリー・キューブリック)
「もののけ姫」(1999、宮崎駿)
「サイコ」(1960、アルフレッド・ヒッチコック)
「パルプ・フィクション」(1994、クエンティン・タランティーノ)
「レイジング・ブル」(1980、マーティン・スコセッシ)
「レイダース/失われた聖櫃《アーク》」(1981、スティーブン・スピルバーグ)
「紅夢」(1991、チャン・イーモウ)
「羅生門」(1951、黒澤明)
「裏窓」(1954、アルフレッド・ヒッチコック)
「理由なき反抗」(1955、ニコラス・レイ)
「ロッキー」(1976、ジョン・G・アヴィルドセン)
「ローマの休日」(1953、ウィリアム・ワイラー)
「プライベート・ライアン」(1998、スティーブン・スピルバーグ)
「シンドラーのリスト」(1993、スティーブン・スピルバーグ)
「捜索者」(1956、ジョン・フォード)
「七人の侍」(1954、黒澤明)
「ショーシャンクの空に」(1994、フランク・ダラボン)
「羊たちの沈黙」(1991、ジョナサン・デミ)
「雨に唄えば」(1952、スタンリー・ドーネン&ジーン・ケリー)
「白雪姫」(1937、デビット・ハンド)
「お熱いのがお好き」(1959、ビリー・ワイルダー)
「サウンド・オブ・ミュージック」(1965、ロバート・ワイズ)
「スター・ウォーズ」(1977、ジョージ・ルーカス)
「サンセット大通り」(1950、ビリー・ワイルダー)
「ターミネーター2」(1991、ジェームズ・キャメロン)
「第三の男」(1949、キャロル・リード)
「スパイナル・タップ」(1984、ロブ・ライナー)
「タイタニック」(1997、ジェームズ・キャメロン)
「アラバマ物語」(1962、ロバート・マリガン)
「トイ・ストーリー」(1995、ジョン・ラセター)
「ユージュアル・サスペクツ」(1995、ブライアン・シンガー)
「めまい」(1958、アルフレッド・ヒッチコック)
「恋人たちの予感」(1989、ロブ・ライナー)
「野いちご」(1957、イングマル・ベルイマン)
「ベルリン・天使の詩」(1987、ビム・ベンダース)
「オズの魔法使」(1939、ビクター・フレミング)
「神経衰弱ぎりぎりの女たち」(1987、ペドロ・アルモドバル)
「大樹のうた」(1959、サタジット・レイ)


21世紀に入ってからは、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作と『花様年華』だけ。
以前CNNがアジア映画のオールタイムベストを選んだ時も『花様年華』が入っていましたが、アメリカ人にとってウォン・カーウァイは『恋する惑星』ではなく『花様年華』なんでしょうか。

eiga.comが言うように、『エイリアン2』『タクシー・ドライバー』が入ってないのは?ですが、『千と千尋の神隠し』は入らなくて当然でしょう。

そんなことよりも、eiga.com曰く映画ファンを自認するなら当然見ておくべき名作映画ベスト100とのことですが、数えてみたら、観ているのは77本。
どれも超がつく有名どころばかりなのに、23本も観ていない映画があるとは…。
映画ブログをやっていて、これはまずいですね(汗)

観ている映画が1000本を超えているといっても、トーさんとイーストウッドでもう100本だからなぁ、我ながら偏りすぎ…。

有名どころをもっとちゃんと観ないとなぁ…。
と言いつつ、直近に観たのは『豹/ジャガー』と『墓石と決闘』ですが(笑)

eiga.com<米Yahoo!が「死ぬ前に見たい映画100」をリストアップ>

 

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*Comment

■>acoyoさん

こちらこそどうもです。
今からそちらに伺ってレスさせていただきます。
micchii |  2009.04.03(金) 13:07 |  URL |  【コメント編集】

■ども。

今更TBいただきました。ネタ的にはちょーっと、ずれちゃってるかなあ? ってとこもありますが(笑)。
acoyo |  2009.04.03(金) 03:22 |  URL |  【コメント編集】

■>acoyoさん

こちらこそご無沙汰しております。
もちろん覚えています!ブログはいつも読ませていただいているんですが、ROMばかりですいません・・・。
ワイルダーは『深夜の告白』が入っているのが嬉しいですね。『グリーン・デスティニー』入れるくらいなら『アパートの鍵貸します』入れろよと突っ込まずにはいられませんが・・・。
でも、あーだこーだいいながらいろいろ突っ込むのが楽しいんですよね。
micchii |  2009.03.28(土) 17:59 |  URL |  【コメント編集】

■>こまさん

タイトルはもちろん知っていて、有名なのでどんな話かも多少は知っているのに、結局観ていない、そんな名作が多すぎます・・・。
レンタルショップ行きたくなりますよね~。それでまたマイナーなの借りてくるんですが(笑)
micchii |  2009.03.28(土) 17:51 |  URL |  【コメント編集】

■>5011さん

おっしゃるように、無理してまで観るものでもないですね。
観たくなる時が来たら自然と観るんでしょうし。
『恋はデジャ・ヴ』、お薦め映画にも投稿がありましたし、観よう観ようとは思っているんですが、結局まだ観れてません。
でも、こちらのポッドキャストを聞いて待ってもいられなくなったので、近々観ます!
http://www.enterjam.com/tokuden.html
の第73回です。
この映画がお好きでしたら、なおさら必聴だと思います!
micchii |  2009.03.28(土) 17:48 |  URL |  【コメント編集】

■>KEIさん

他にも名作・傑作はいくらでもあるので、100本に絞るというのはほんとに大変ですが、確かに突っ込みどころは多いですね。
一応“同サイトの編集スタッフが熱い議論の末に選りすぐった”とのことですが・・・。
98本とは流石ですね!『アルジェの戦い』と『欲望』は自分も未見です。
micchii |  2009.03.28(土) 17:43 |  URL |  【コメント編集】

■おひさしぶりでございます。

覚えておいでしょうか? またネットに戻っております。
あれからときどきROMらせていただいておりました。
えとー80越したあたりで、数間違えて(笑)、多分90本は越してると思うんだけど。ええと(汗)。
個人的に言いたいことは多々ありますが(なんでアレなの? とかアレはどうなったのとか、けど、ワイルダーが何本もあって嬉しいぞ、とか)、そういうのがこういうリストで遊ぶ醍醐味なんだろうなと。
acoyo |  2009.03.28(土) 12:41 |  URL |  【コメント編集】

■うわ~。

micchiiさんこんにちは!

うわ~こんなに観ていない名作がたくさんある(^^;)
納得できる作品もたくさん。

レンタルショップに行きたくなりましたw
こま |  2009.03.28(土) 12:28 |  URL |  【コメント編集】

以前に「死ぬ前に見たい10本の映画」という記事を書いたんだけど100本てのは欲張りすぎ。(笑)
ぼくも30本くらい見てないけど、多分これからも見ないまんまかもしれませんねぇ。(笑)
でもいいじゃないですか。
映画も人間関係と同じで出会いが肝心だったりしますからね。

リストの中ではビル・マーレイの「恋はデジャ・ヴ」が入ってるのが嬉しい。
5011 |  2009.03.28(土) 10:40 |  URL |  【コメント編集】

なんで『初体験リッジモントハイ』がそんなに名作あつかいされるのかが理解できないとか、D・リーンは『アラビアのロレンス』や『ライアンの娘』じゃなのか,李安なら『ブロークバック・マウンテン』だろ、とか張藝謀の中でもかなり退屈な『紅夢』をわざわざ選ぶのはなぜ?とかいろいろ言いたくなるリストですね。
こういうのは選者の好みが入ってくるので、観てたから偉いという訳でもないですが、とりあえず、98本はクリアしているので、ほっとしてみたり。(『アルジェの戦い』と『欲望』が未見)
KEI |  2009.03.28(土) 01:03 |  URL |  【コメント編集】

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